輝かがやくための偽物にせものさ だから俺おれは飛とべる
すぐにも消きえそうな星ほしひとつ 揺ゆれて旅たびはつづく
まだ壊こわれないでよ 柔やわらかな毛布もうふを翼つばさに変かえる
驚おどろいて欲ほしいだけの見みえすいた空振からぶり
ナイーブで雑ざつなドラマ
もっと不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
奥おくの方ほうにあった傷きずあとも 今いまは外そとにさらす
闇やみを這はう風かぜが鳴ないていた ずっと鳴ないていた
着地ちゃくちする日ひまで 暖あたたかい嘘うそも捨すてないでいる
君きみがいた夏なつの日ひから止とまらないメロディ
まっすぐに咲さいた白しろい花はな
まるで不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
まだ壊こわれないでよ 柔やわらかな毛布もうふを翼つばさに変かえる
驚おどろいて欲ほしいだけの見みえすいた空振からぶり
ナイーブで雑ざつなドラマ
もっと不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
輝kagayaくためのkutameno偽物nisemonoさsa だからdakara俺oreはha飛toべるberu
すぐにもsugunimo消kiえそうなesouna星hoshiひとつhitotsu 揺yuれてrete旅tabiはつづくhatsuduku
まだmada壊kowaれないでよrenaideyo 柔yawaraかなkana毛布moufuをwo翼tsubasaにni変kaえるeru
驚odoroいてite欲hoしいだけのshiidakeno見miえすいたesuita空振karabuりri
ナイnaiーブbuでde雑zatsuなnaドラマdorama
もっとmotto不様buzamaなやりnayari方kataでde 宇宙uchuuのno肌hadaにni触fuれるreru
ババロアbabaroa 会aいにini行iくからkukara
奥okuのno方houにあったniatta傷kizuあともatomo 今imaはha外sotoにさらすnisarasu
闇yamiをwo這haうu風kazeがga鳴naいていたiteita ずっとzutto鳴naいていたiteita
着地chakuchiするsuru日hiまでmade 暖atataかいkai嘘usoもmo捨suてないでいるtenaideiru
君kimiがいたgaita夏natsuのno日hiからkara止toまらないmaranaiメロディmerodi
まっすぐにmassuguni咲saいたita白shiroいi花hana
まるでmarude不様buzamaなやりnayari方kataでde 宇宙uchuuのno肌hadaにni触fuれるreru
ババロアbabaroa 会aいにini行iくからkukara
まだmada壊kowaれないでよrenaideyo 柔yawaraかなkana毛布moufuをwo翼tsubasaにni変kaえるeru
驚odoroいてite欲hoしいだけのshiidakeno見miえすいたesuita空振karabuりri
ナイnaiーブbuでde雑zatsuなnaドラマdorama
もっとmotto不様buzamaなやりnayari方kataでde 宇宙uchuuのno肌hadaにni触fuれるreru
ババロアbabaroa 会aいにini行iくからkukara