君きみはまだ眠ねむりの途中とちゅうに
どんなユメ見みてるのかな?
あどけない寝顔ねがおに 声こえにせず尋たずねてみる
触ふれたがる指先ゆびさき
抑おさえきれない いとおしさを
きっとカタチにして届とどけていくから
君きみの夢ゆめに
広ひろがる青空あおぞらが
どこまでも続つづくように
君きみの夢ゆめを
一ひとつかなえる度たび
ぼくは少すこしずつ強つよくなれるんだ
君きみの夢ゆめで
あの恋こいで最後さいごだと Wooウー yeh信イェーしんじてた
けれどいまは あふれでるこの想おもい
もう誰だれも止とめられない
人ひとの心こころなんて
思おもうほどは 弱よわくなくて
何なにかで越こえたりもするんだ
たとえば、
君きみの夢ゆめが
目覚めざめた時ときそこに
ぼくがいるそのわけを
その笑顔えがおを
守まもり抜ぬいていくよ
めぐり会あえたのは生うまれ変かわるため
君きみの夢ゆめで
きっとカタチにして
届とどけていくから
君きみの夢ゆめに
暮くらし続つづけていたい
いつまでも、いつまでも、
君きみの夢ゆめを
終おわらせたりしない
もう一度いちど ぼくは賭かけてみたいんだ
君きみの夢ゆめに
広ひろがる青空あおぞらが
どこまでも続つづくように
君きみの夢ゆめを
一ひとつかなえる度たび
ぼくは少すこしずつ 強つよくなれるんだ
君きみの夢ゆめで
君kimiはまだhamada眠nemuりのrino途中tochuuにni
どんなdonnaユメyume見miてるのかなterunokana?
あどけないadokenai寝顔negaoにni 声koeにせずnisezu尋tazuねてみるnetemiru
触fuれたがるretagaru指先yubisaki
抑osaえきれないekirenai いとおしさをitooshisawo
きっとkittoカタチkatachiにしてnishite届todoけていくからketeikukara
君kimiのno夢yumeにni
広hiroがるgaru青空aozoraがga
どこまでもdokomademo続tsuduくようにkuyouni
君kimiのno夢yumeをwo
一hitoつかなえるtsukanaeru度tabi
ぼくはbokuha少sukoしずつshizutsu強tsuyoくなれるんだkunarerunda
君kimiのno夢yumeでde
あのano恋koiでde最後saigoだとdato Wooû yeh信yêshinじてたjiteta
けれどいまはkeredoimaha あふれでるこのafurederukono想omoいi
もうmou誰dareもmo止toめられないmerarenai
人hitoのno心kokoroなんてnante
思omoうほどはuhodoha 弱yowaくなくてkunakute
何naniかでkade越koえたりもするんだetarimosurunda
たとえばtatoeba、
君kimiのno夢yumeがga
目覚mezaめたmeta時tokiそこにsokoni
ぼくがいるそのわけをbokugairusonowakewo
そのsono笑顔egaoをwo
守mamoりri抜nuいていくよiteikuyo
めぐりmeguri会aえたのはetanoha生uまれmare変kaわるためwarutame
君kimiのno夢yumeでde
きっとkittoカタチkatachiにしてnishite
届todoけていくからketeikukara
君kimiのno夢yumeにni
暮kuらしrashi続tsuduけていたいketeitai
いつまでもitsumademo、いつまでもitsumademo、
君kimiのno夢yumeをwo
終oわらせたりしないwarasetarishinai
もうmou一度ichido ぼくはbokuha賭kaけてみたいんだketemitainda
君kimiのno夢yumeにni
広hiroがるgaru青空aozoraがga
どこまでもdokomademo続tsuduくようにkuyouni
君kimiのno夢yumeをwo
一hitoつかなえるtsukanaeru度tabi
ぼくはbokuha少sukoしずつshizutsu 強tsuyoくなれるんだkunarerunda
君kimiのno夢yumeでde