夏なつの風かぜそっと今いま 頬ほほをかすめ消きえてすぎた
君きみと過すごしたあの季節きせつは 忘わすれない
君きみが 君きみが そばにいないと
僕ぼくは 僕ぼくは 消きえてしまうよ
ときどき分わからなくなる君きみのこと
なぜだろう愛あいが心こころをもてあそぶ
焦あせり過すぎても先さきに進すすまない でもそばに居いるから
夏なつの風かぜそっと今いま 頬ほほをかすめ消きえてすぎた
君きみと過すごしたあの季節きせつは 忘わすれない ずっと
冬ふゆの匂においが街まちに降おりても僕ぼくは好すきでいるよ
どんな時ときも離はなさない
君きみが 君きみが そばにいるから
僕ぼくは 僕ぼくは 強つよくなれるよ
つくろわなくていいのさ そのままで
つまずく時ときは心こころを預あずけなよ
ふたり見みつめた淡あわい記憶きおくが ねえ ここにあるから
夏なつの風かぜそっと今いま 頬ほほをかすめ消きえてすぎた
君きみと過すごしたあの季節きせつは 忘わすれない ずっと
刻きざみ続つづける時ときは君きみと共ともにすぎてゆこう
どんな時ときも離はなさない
困こまらせるなんて思おもわずに 全すべて僕ぼくに見みせて Ohオー
夏なつの風かぜそっと今いま 頬ほほをかすめ消きえてすぎた
君きみと過すごしたあの季節きせつは 忘わすれない ずっと
冬ふゆの匂においが街まちに降おりても僕ぼくは好すきでいるよ
どんな時ときも離はなさない
君きみが 君きみが そばにいるから
僕ぼくは 僕ぼくは 強つよくなれるよ
君きみが 君きみが そばにいないと
僕ぼくは 僕ぼくは 消きえてしまうよ
夏natsuのno風kazeそっとsotto今ima 頬hohoをかすめwokasume消kiえてすぎたetesugita
君kimiとto過suごしたあのgoshitaano季節kisetsuはha 忘wasuれないrenai
君kimiがga 君kimiがga そばにいないとsobaniinaito
僕bokuはha 僕bokuはha 消kiえてしまうよeteshimauyo
ときどきtokidoki分waからなくなるkaranakunaru君kimiのことnokoto
なぜだろうnazedarou愛aiがga心kokoroをもてあそぶwomoteasobu
焦aseりri過suぎてもgitemo先sakiにni進susuまないmanai でもそばにdemosobani居iるからrukara
夏natsuのno風kazeそっとsotto今ima 頬hohoをかすめwokasume消kiえてすぎたetesugita
君kimiとto過suごしたあのgoshitaano季節kisetsuはha 忘wasuれないrenai ずっとzutto
冬fuyuのno匂nioいがiga街machiにni降oりてもritemo僕bokuはha好suきでいるよkideiruyo
どんなdonna時tokiもmo離hanaさないsanai
君kimiがga 君kimiがga そばにいるからsobaniirukara
僕bokuはha 僕bokuはha 強tsuyoくなれるよkunareruyo
つくろわなくていいのさtsukurowanakuteiinosa そのままでsonomamade
つまずくtsumazuku時tokiはha心kokoroをwo預azuけなよkenayo
ふたりfutari見miつめたtsumeta淡awaいi記憶kiokuがga ねえnee ここにあるからkokoniarukara
夏natsuのno風kazeそっとsotto今ima 頬hohoをかすめwokasume消kiえてすぎたetesugita
君kimiとto過suごしたあのgoshitaano季節kisetsuはha 忘wasuれないrenai ずっとzutto
刻kizaみmi続tsuduけるkeru時tokiはha君kimiとto共tomoにすぎてゆこうnisugiteyukou
どんなdonna時tokiもmo離hanaさないsanai
困komaらせるなんてraserunante思omoわずにwazuni 全subeてte僕bokuにni見miせてsete Ohô
夏natsuのno風kazeそっとsotto今ima 頬hohoをかすめwokasume消kiえてすぎたetesugita
君kimiとto過suごしたあのgoshitaano季節kisetsuはha 忘wasuれないrenai ずっとzutto
冬fuyuのno匂nioいがiga街machiにni降oりてもritemo僕bokuはha好suきでいるよkideiruyo
どんなdonna時tokiもmo離hanaさないsanai
君kimiがga 君kimiがga そばにいるからsobaniirukara
僕bokuはha 僕bokuはha 強tsuyoくなれるよkunareruyo
君kimiがga 君kimiがga そばにいないとsobaniinaito
僕bokuはha 僕bokuはha 消kiえてしまうよeteshimauyo