二人ふたりの距離きょりが遠とおく離はなれてても
素敵すてきな夜よるさ 夢ゆめで逢あえるから...
きっと生うまれてくる前まえから
運命うんめいは決きまっているもの
桜舞さくらまう頃ころに僕ぼくら出逢であった
君きみと初はじめて手てを繋つないで
温ぬくもりを感かんじたあの時とき
心こころの中なかで呟つぶやいた
「ずっとそばにいたい...」
胸むねに溢あふれてく 君きみが溢あふれてく
永遠とわに広ひろがる世界せかいがあったとしたら
きっとこの空そらも人ひとも街まちも輝かがやいてる
いつまでも歩あるきたい 君きみといつまでも歩あるきたい
他ほかのものには変かえられない
人ひとを好すきになるという事こと
君きみだけが僕ぼくに教おしえてくれた
目めに映うつる全すべての景色けしきが
鮮あざやかに色いろづいていくよ
まるで昨日きのうが嘘うそみたいに
「ずっと抱だきしめたい...」
胸むねに溢あふれてく 君きみが溢あふれてく
永遠とわに広ひろがる世界せかいがあったとしたら
きっとこの空そらも人ひとも街まちも輝かがやいてる
いつまでも歩あるきたい 君きみといつまでも歩あるきたい
「ずっとそばにいたい...抱だきしめてたい」
胸むねに溢あふれてく 君きみが溢あふれてく
永遠とわに広ひろがる世界せかいがあったとしたら
きっとこの空そらも君きみも僕ぼくも輝かがやいてる
いつまでも歩あるきたい 夢ゆめの中なかでも手てを繋つないで 君きみといつまでも歩あるきたい
二人futariのno距離kyoriがga遠tooくku離hanaれててもretetemo
素敵sutekiなna夜yoruさsa 夢yumeでde逢aえるからerukara...
きっとkitto生uまれてくるmaretekuru前maeからkara
運命unmeiはha決kiまっているものmatteirumono
桜舞sakuramaうu頃koroにni僕bokuらra出逢deaったtta
君kimiとto初hajiめてmete手teをwo繋tsunaいでide
温nukuもりをmoriwo感kanじたあのjitaano時toki
心kokoroのno中nakaでde呟tsubuyaいたita
「ずっとそばにいたいzuttosobaniitai...」
胸muneにni溢afuれてくreteku 君kimiがga溢afuれてくreteku
永遠towaにni広hiroがるgaru世界sekaiがあったとしたらgaattatoshitara
きっとこのkittokono空soraもmo人hitoもmo街machiもmo輝kagayaいてるiteru
いつまでもitsumademo歩aruきたいkitai 君kimiといつまでもtoitsumademo歩aruきたいkitai
他hokaのものにはnomononiha変kaえられないerarenai
人hitoをwo好suきになるというkininarutoiu事koto
君kimiだけがdakega僕bokuにni教oshiえてくれたetekureta
目meにni映utsuるru全subeてのteno景色keshikiがga
鮮azaやかにyakani色iroづいていくよduiteikuyo
まるでmarude昨日kinouがga嘘usoみたいにmitaini
「ずっとzutto抱daきしめたいkishimetai...」
胸muneにni溢afuれてくreteku 君kimiがga溢afuれてくreteku
永遠towaにni広hiroがるgaru世界sekaiがあったとしたらgaattatoshitara
きっとこのkittokono空soraもmo人hitoもmo街machiもmo輝kagayaいてるiteru
いつまでもitsumademo歩aruきたいkitai 君kimiといつまでもtoitsumademo歩aruきたいkitai
「ずっとそばにいたいzuttosobaniitai...抱daきしめてたいkishimetetai」
胸muneにni溢afuれてくreteku 君kimiがga溢afuれてくreteku
永遠towaにni広hiroがるgaru世界sekaiがあったとしたらgaattatoshitara
きっとこのkittokono空soraもmo君kimiもmo僕bokuもmo輝kagayaいてるiteru
いつまでもitsumademo歩aruきたいkitai 夢yumeのno中nakaでもdemo手teをwo繋tsunaいでide 君kimiといつまでもtoitsumademo歩aruきたいkitai