朝あさがやって来くる空気くうきを感かんじる
朝あさが始はじまる空気くうきを感かんじる
気分きぶんはどうだい? --まだちょっと眠ねむたくて
気分きぶんはどうだい? --まだちょっと眠ねむたくて
君きみにコーヒーをいれてあげるよ
鏡かがみをのぞいて僕ぼくは言いう
「僕ぼくらはどこにでも行いけるさ」
新あたらしいコートを着きて嬉うれしい僕ぼくは言いう
「僕ぼくらはどこにでも行いけるさ」
君きみは歌うたっている? 君きみが歌うたっているのが聞きこえる
お気きに入いりのあの曲きょくを歌うたっているのかい
いつもと同おなじお気きに入いりのあの曲きょくを
ずっと昔むかし、僕ぼくは過すぎ去さって行いく時間じかんのことなんか
気きにも留とめていなかった
今いまは知しっている、二人ふたりで一緒いっしょに歩あるいていることが
どれだけ特別とくべつなことなのか
ああ、愛あいする君きみ
君きみの信しんじることを大切たいせつに
ああ、最愛さいあいの友達ともだち
いつまでも君きみの心こころを揺ゆさぶっていたいよ
「時間じかん」それは僕ぼくに微笑ほほえみをくれる名前なまえ
「時間じかん」それは僕ぼくを泣なかせてしまう名前なまえ
僕ぼくはそれを感かんじる、いつだって
どんな季節きせつにも
空そらを見上みあげるときに
ずっと昔むかし、僕ぼくは過すぎ去さって行いく時間じかんのことなんか
気きにも留とめていなかった
今いまは知しっている、二人ふたりで一緒いっしょに歩あるいていることが
どれだけ特別とくべつなことなのか
ああ、愛あいする君きみ
君きみの信しんじることを大切たいせつに
ああ、最愛さいあいの友達ともだち
いつまでも君きみの心こころを揺ゆさぶっていたいよ
ずっと昔むかし、僕ぼくは過すぎ去さって行いく時間じかんのことなんか
気きにも留とめていなかった
今いまは知しっている、二人ふたりで一緒いっしょに歩あるいていることが
どれだけ特別とくべつなことなのか
ああ、愛あいする君きみ
君きみの信しんじることを大切たいせつに
ああ、最愛さいあいの友達ともだち
いつまでも君きみの心こころを揺ゆさぶっていたいよ
車くるまに乗のって、旅たびに出でよう
僕ぼくら、次つぎに向むかう場所ばしょを探さがしてるところ
悲かなしみも喜よろこびも分わかち合あおう
君きみの素敵すてきな手てにたどり着つきたいよ
Haaa...aaa... Haaa...aaa
朝asaがやってgayatte来kuるru空気kuukiをwo感kanじるjiru
朝asaがga始hajiまるmaru空気kuukiをwo感kanじるjiru
気分kibunはどうだいhadoudai? --まだちょっとmadachotto眠nemuたくてtakute
気分kibunはどうだいhadoudai? --まだちょっとmadachotto眠nemuたくてtakute
君kimiにniコkoーヒhiーをいれてあげるよwoireteageruyo
鏡kagamiをのぞいてwonozoite僕bokuはha言iうu
「僕bokuらはどこにでもrahadokonidemo行iけるさkerusa」
新ataraしいshiiコkoートtoをwo着kiてte嬉ureしいshii僕bokuはha言iうu
「僕bokuらはどこにでもrahadokonidemo行iけるさkerusa」
君kimiはha歌utaっているtteiru? 君kimiがga歌utaっているのがtteirunoga聞kiこえるkoeru
おo気kiにni入iりのあのrinoano曲kyokuをwo歌utaっているのかいtteirunokai
いつもとitsumoto同onaじおjio気kiにni入iりのあのrinoano曲kyokuをwo
ずっとzutto昔mukashi、僕bokuはha過suぎgi去saってtte行iくku時間jikanのことなんかnokotonanka
気kiにもnimo留toめていなかったmeteinakatta
今imaはha知shiっているtteiru、二人futariでde一緒issyoにni歩aruいていることがiteirukotoga
どれだけdoredake特別tokubetsuなことなのかnakotonanoka
ああaa、愛aiするsuru君kimi
君kimiのno信shinじることをjirukotowo大切taisetsuにni
ああaa、最愛saiaiのno友達tomodachi
いつまでもitsumademo君kimiのno心kokoroをwo揺yuさぶっていたいよsabutteitaiyo
「時間jikan」それはsoreha僕bokuにni微笑hohoeみをくれるmiwokureru名前namae
「時間jikan」それはsoreha僕bokuをwo泣naかせてしまうkaseteshimau名前namae
僕bokuはそれをhasorewo感kanじるjiru、いつだってitsudatte
どんなdonna季節kisetsuにもnimo
空soraをwo見上miaげるときにgerutokini
ずっとzutto昔mukashi、僕bokuはha過suぎgi去saってtte行iくku時間jikanのことなんかnokotonanka
気kiにもnimo留toめていなかったmeteinakatta
今imaはha知shiっているtteiru、二人futariでde一緒issyoにni歩aruいていることがiteirukotoga
どれだけdoredake特別tokubetsuなことなのかnakotonanoka
ああaa、愛aiするsuru君kimi
君kimiのno信shinじることをjirukotowo大切taisetsuにni
ああaa、最愛saiaiのno友達tomodachi
いつまでもitsumademo君kimiのno心kokoroをwo揺yuさぶっていたいよsabutteitaiyo
ずっとzutto昔mukashi、僕bokuはha過suぎgi去saってtte行iくku時間jikanのことなんかnokotonanka
気kiにもnimo留toめていなかったmeteinakatta
今imaはha知shiっているtteiru、二人futariでde一緒issyoにni歩aruいていることがiteirukotoga
どれだけdoredake特別tokubetsuなことなのかnakotonanoka
ああaa、愛aiするsuru君kimi
君kimiのno信shinじることをjirukotowo大切taisetsuにni
ああaa、最愛saiaiのno友達tomodachi
いつまでもitsumademo君kimiのno心kokoroをwo揺yuさぶっていたいよsabutteitaiyo
車kurumaにni乗noってtte、旅tabiにni出deようyou
僕bokuらra、次tsugiにni向muかうkau場所basyoをwo探sagaしてるところshiterutokoro
悲kanaしみもshimimo喜yorokoびもbimo分waかちkachi合aおうou
君kimiのno素敵sutekiなna手teにたどりnitadori着tsuきたいよkitaiyo
Haaa...aaa... Haaa...aaa