溢あふれる言葉ことばの隙間すきまから 一粒零ひとつぶこぼれた心こころの声こえ
吐はき出だすように歌うたったのは 誰だれかに必要ひつようとされたかった
あきらめてたはずなのに どうして傷付きずつくの?
泣ないて 泣ないて 泣ないて 泣ないて
少すこし立たち止どまって寄より添そってけばいい
泣ないて 泣ないて 泣なき疲つかれたら
少すこしだけ笑わらって歩あるき出だせばいい
また生うまれ変かわって歩あるき出だせばいい
自分じぶんの幸しあわせ願ねがうこと 誰だれかの不幸ふしあわせ願ねがうこと
同おなじことのように思おもってた あなたの言葉ことばに触ふれるまでは
明日あしたはきっと良よくなるよ どうして優やさしいの?
泣ないて 泣ないて 泣ないて 泣ないて
少すこしだけ変かわった空そらを眺ながめて
泣ないて 泣ないて 泣ないた分ぶんだけ
逞たくましくなって歩あるき出だせばいい
また自分じぶんを知しって歩あるき出だせばいい
泣ないて 泣ないて 泣ないて 泣ないて
少すこし立たち止どまって寄より添そってけばいい
泣ないて 泣ないて 泣なき疲つかれたら
少すこしだけ笑わらって歩あるき出だせばいい
また生うまれ変かわって歩あるき出だせばいい
溢afuれるreru言葉kotobaのno隙間sukimaからkara 一粒零hitotsubukoboれたreta心kokoroのno声koe
吐haきki出daすようにsuyouni歌utaったのはttanoha 誰dareかにkani必要hitsuyouとされたかったtosaretakatta
あきらめてたはずなのにakirametetahazunanoni どうしてdoushite傷付kizutsuくのkuno?
泣naいてite 泣naいてite 泣naいてite 泣naいてite
少sukoしshi立taちchi止doまってmatte寄yoりri添soってけばいいttekebaii
泣naいてite 泣naいてite 泣naきki疲tsukaれたらretara
少sukoしだけshidake笑waraってtte歩aruきki出daせばいいsebaii
またmata生uまれmare変kaわってwatte歩aruきki出daせばいいsebaii
自分jibunのno幸shiawaせse願negaうことukoto 誰dareかのkano不幸fushiawaせse願negaうことukoto
同onaじことのようにjikotonoyouni思omoってたtteta あなたのanatano言葉kotobaにni触fuれるまではrerumadeha
明日ashitaはきっとhakitto良yoくなるよkunaruyo どうしてdoushite優yasaしいのshiino?
泣naいてite 泣naいてite 泣naいてite 泣naいてite
少sukoしだけshidake変kaわったwatta空soraをwo眺nagaめてmete
泣naいてite 泣naいてite 泣naいたita分bunだけdake
逞takumaしくなってshikunatte歩aruきki出daせばいいsebaii
またmata自分jibunをwo知shiってtte歩aruきki出daせばいいsebaii
泣naいてite 泣naいてite 泣naいてite 泣naいてite
少sukoしshi立taちchi止doまってmatte寄yoりri添soってけばいいttekebaii
泣naいてite 泣naいてite 泣naきki疲tsukaれたらretara
少sukoしだけshidake笑waraってtte歩aruきki出daせばいいsebaii
またmata生uまれmare変kaわってwatte歩aruきki出daせばいいsebaii