ありのまま、そのままの君きみ
不器用ぶきような君きみを少すこしずつ好すきになり
好すきな気持きもち、大好だいすきな気持きもちを
不器用ぶきようなメールで伝つたえた
わかってるんだ、僕ぼくを傷付きずつけないように言葉選ことばえらび
横顔見よこがおみせて、君きみの思おもいやりで冷つめたくして
「いつか、大嫌だいきらいになるよ」て、無意味むいみな優やさしさ並ならべて
そんな風ふうに、優やさしくしないで
君きみが僕ぼくを気遣きづかう想おもいを、撥はね除のけるように
「大丈夫だいじょうぶ...」って強つよがる、僕ぼくをわかって
だから、お願ねがい... 僕ぼくを手放てばなさないで
人ひとを愛あいし、人ひとを信しんじて
現在げんざい、過去かこ、未来みらい 打うち明あける勇気ゆうき
何なにを恐おそれ、何なにに怯おびえて
嫌きらわれないように生いきるの?
わかってるんだ、僕ぼくを傷付きずつけないように言葉選ことばえらび
困こまった顔かおで、君きみの思おもいやりで話題変わだいかえて
態わざと、敬語使けいごつかうなんて、意地悪いじわるな優やさしさ並ならべて
そんな風ふうに、どうして優やさしくするの...
君きみが僕ぼくを気遣きづかう想おもいを、撥はね除のけるように
「大丈夫だいじょうぶ...」って強つよがる、僕ぼくは馬鹿ばかでしょう
本当ほんとうは、寂さびしくて... 張はり裂さけそうなんだ
心こころ、ここに有あらずな君きみを
どうして、こんなに好すきで好すきでしょうがない
ありのまま、そのままでいい...
「会あいたい...」 優やさしく、頷うなずいて...
ありのままarinomama、そのままのsonomamano君kimi
不器用bukiyouなna君kimiをwo少sukoしずつshizutsu好suきになりkininari
好suきなkina気持kimoちchi、大好daisuきなkina気持kimoちをchiwo
不器用bukiyouなnaメmeールruでde伝tsutaえたeta
わかってるんだwakatterunda、僕bokuをwo傷付kizutsuけないようにkenaiyouni言葉選kotobaeraびbi
横顔見yokogaomiせてsete、君kimiのno思omoいやりでiyaride冷tsumeたくしてtakushite
「いつかitsuka、大嫌daikiraいになるよininaruyo」てte、無意味muimiなna優yasaしさshisa並naraべてbete
そんなsonna風fuuにni、優yasaしくしないでshikushinaide
君kimiがga僕bokuをwo気遣kidukaうu想omoいをiwo、撥haねne除noけるようにkeruyouni
「大丈夫daijoubu...」ってtte強tsuyoがるgaru、僕bokuをわかってwowakatte
だからdakara、おo願negaいi... 僕bokuをwo手放tebanaさないでsanaide
人hitoをwo愛aiしshi、人hitoをwo信shinじてjite
現在genzai、過去kako、未来mirai 打uちchi明aけるkeru勇気yuuki
何naniをwo恐osoれre、何naniにni怯obiえてete
嫌kiraわれないようにwarenaiyouni生iきるのkiruno?
わかってるんだwakatterunda、僕bokuをwo傷付kizutsuけないようにkenaiyouni言葉選kotobaeraびbi
困komaったtta顔kaoでde、君kimiのno思omoいやりでiyaride話題変wadaikaえてete
態wazaとto、敬語使keigotsukaうなんてunante、意地悪ijiwaruなna優yasaしさshisa並naraべてbete
そんなsonna風fuuにni、どうしてdoushite優yasaしくするのshikusuruno...
君kimiがga僕bokuをwo気遣kidukaうu想omoいをiwo、撥haねne除noけるようにkeruyouni
「大丈夫daijoubu...」ってtte強tsuyoがるgaru、僕bokuはha馬鹿bakaでしょうdesyou
本当hontouはha、寂sabiしくてshikute... 張haりri裂saけそうなんだkesounanda
心kokoro、ここにkokoni有aらずなrazuna君kimiをwo
どうしてdoushite、こんなにkonnani好suきでkide好suきでしょうがないkidesyouganai
ありのままarinomama、そのままでいいsonomamadeii...
「会aいたいitai...」 優yasaしくshiku、頷unazuいてite...