恋こいに落おちるのは タブーだったのに
君きみを想おもって毎日まいにち 眠ねむれぬ夜よるが続つづく
(遠とおくで) 街まちの季節きせつ
(流ながれてく) 時間トキをとめて
(夢見ゆめみてた) キラキラ光ひかる
あの夏なつの夜空よぞらに帰かえりたい
(As) Tears Go By
涙なみだながらでも
明日アスのことも考かんがえなくちゃ
グレーの空そらを今いま 白しろに塗ぬり変かえたら
虹にじが出でても そこに君きみはもういない
雨あめの夜よるはそばにいて 朝あさまで話はなしたね
少すこし不思議ふしぎな君きみの 横顔見よこがおみてた
(重かさねた) 口唇くちびるが
(感かんじてた) 運命うんめいの人ひと
(ひたむきに)これが 最後さいごの
恋こいになればいいなと思おもってた
(As) Tears Go By
迷まよい込こんでしまう
明後日あさってのことは風かぜの中なか
褪あせた写真しゃしんの 笑顔えがおの二人ふたり
抱だきしめても 今日きょうより若わかい日ひは来こない
Tears Go By
心こころふるえて
暗闇くらやみの中なかを彷徨さまよう
Tears Go By
疑うたがうことに疲つかれ
捨すててしまえ はるかな未来みらいへと
(As) Tears Go By
涙なみだながらでも
明日アスのことも考かんがえなくちゃ
グレーの空そらを今いま 白しろに塗ぬり変かえたら
虹にじが出でても そこに君きみはもういない
恋koiにni落oちるのはchirunoha タブtabuーだったのにdattanoni
君kimiをwo想omoってtte毎日mainichi 眠nemuれぬrenu夜yoruがga続tsuduくku
(遠tooくでkude) 街machiのno季節kisetsu
(流nagaれてくreteku) 時間tokiをとめてwotomete
(夢見yumemiてたteta) キラキラkirakira光hikaるru
あのano夏natsuのno夜空yozoraにni帰kaeりたいritai
(As) Tears Go By
涙namidaながらでもnagarademo
明日asuのこともnokotomo考kangaえなくちゃenakucha
グレgureーのno空soraをwo今ima 白shiroにni塗nuりri変kaえたらetara
虹nijiがga出deてもtemo そこにsokoni君kimiはもういないhamouinai
雨ameのno夜yoruはそばにいてhasobaniite 朝asaまでmade話hanaしたねshitane
少sukoしshi不思議fushigiなna君kimiのno 横顔見yokogaomiてたteta
(重kasaねたneta) 口唇kuchibiruがga
(感kanじてたjiteta) 運命unmeiのno人hito
(ひたむきにhitamukini)これがkorega 最後saigoのno
恋koiになればいいなとninarebaiinato思omoってたtteta
(As) Tears Go By
迷mayoいi込koんでしまうndeshimau
明後日asatteのことはnokotoha風kazeのno中naka
褪aせたseta写真syashinのno 笑顔egaoのno二人futari
抱daきしめてもkishimetemo 今日kyouよりyori若wakaいi日hiはha来koないnai
Tears Go By
心kokoroふるえてfuruete
暗闇kurayamiのno中nakaをwo彷徨samayoうu
Tears Go By
疑utagaうことにukotoni疲tsukaれre
捨suててしまえteteshimae はるかなharukana未来miraiへとheto
(As) Tears Go By
涙namidaながらでもnagarademo
明日asuのこともnokotomo考kangaえなくちゃenakucha
グレgureーのno空soraをwo今ima 白shiroにni塗nuりri変kaえたらetara
虹nijiがga出deてもtemo そこにsokoni君kimiはもういないhamouinai