とても寒さむい冬ふゆだった
君きみと彼かれは出会であった
すぐに恋こいに落おちたんだ
夢ゆめの様ような日々ひびだった
くしゃくしゃの枯葉踏かれはふんだ
君きみの息いきは白しろくって
彼かれはそれに見みとれた
そして気付きづいてたんだ
どれだけ愛あいし合あったって
いつかの様ように抱だいたって
二度にどとはこんな美うつくしい
日ひには戻もどれない事ことに
多分君たぶんきみも知しっていた
愛あいが終おわった事ことを
そしてあの日ひから鳥とりは
空そらを飛とばなくなった
どれだけ身重みかさねたって
カノンの声こえはもうしない
いつかはこんな気持きもちだって
忘わすれてしまうはずなんて
気付きづいた... 気付きづいた... 気付きづいた...
くしゃくしゃの枯葉踏かれはふんだ
君きみの息いきは白しろくって
彼かれはそれに見みとれた
そして気付きづいてたんだ
どれだけ愛あいし合あったって
いつかの様ように抱だいたって
二度にどとはこんな美うつくしい
日ひには戻もどれない事ことに
気付きづいた 気付きづいた 気付きづいた 気付きづいた
とてもtotemo寒samuいi冬fuyuだったdatta
君kimiとto彼kareはha出会deaったtta
すぐにsuguni恋koiにni落oちたんだchitanda
夢yumeのno様youなna日々hibiだったdatta
くしゃくしゃのkusyakusyano枯葉踏karehafuんだnda
君kimiのno息ikiはha白shiroくってkutte
彼kareはそれにhasoreni見miとれたtoreta
そしてsoshite気付kiduいてたんだitetanda
どれだけdoredake愛aiしshi合aったってttatte
いつかのitsukano様youにni抱daいたってitatte
二度nidoとはこんなtohakonna美utsukuしいshii
日hiにはniha戻modoれないrenai事kotoにni
多分君tabunkimiもmo知shiっていたtteita
愛aiがga終oわったwatta事kotoをwo
そしてあのsoshiteano日hiからkara鳥toriはha
空soraをwo飛toばなくなったbanakunatta
どれだけdoredake身重mikasaねたってnetatte
カノンkanonのno声koeはもうしないhamoushinai
いつかはこんなitsukahakonna気持kimoちだってchidatte
忘wasuれてしまうはずなんてreteshimauhazunante
気付kiduいたita... 気付kiduいたita... 気付kiduいたita...
くしゃくしゃのkusyakusyano枯葉踏karehafuんだnda
君kimiのno息ikiはha白shiroくってkutte
彼kareはそれにhasoreni見miとれたtoreta
そしてsoshite気付kiduいてたんだitetanda
どれだけdoredake愛aiしshi合aったってttatte
いつかのitsukano様youにni抱daいたってitatte
二度nidoとはこんなtohakonna美utsukuしいshii
日hiにはniha戻modoれないrenai事kotoにni
気付kiduいたita 気付kiduいたita 気付kiduいたita 気付kiduいたita