愛あいしていた事こと 今更伝いまさらつたえよう
あなたを今いまでも 失うしない続つづけてる
傷きずつけあうしか 手立てだてが無ない若わかさ
それでもあなたが 許ゆるしてくれた日々ひび
また何処どこかで めぐり逢あう
叶かなわぬ願ねがいを 抱だき続つづけて
星ほしはいつしか 消きえるけれど
その輝かがやきは 時ときを渡わたる
愛あいは今いまも 愛あいのままで
こんなに こんなに 胸むねを打うつ
西陽にしびが射さし込こむ あの部屋へやで今いまでも
あなたが待まってる そんな気きがするから
(想おもいの丈たけを)
どうして こんなに 告つげたくなるのだろう?
変かわってしまった 自分じぶんが怖こわいのか?
痛いたい愛あいも 笑わらう愛あいも
おんなじ心こころで 生うまれ続つづける
強つよくなれたと 言いい聞きかせて
弱よわさの分ぶんを 涙なみだにする
誰だれもみんな 繰くり返かえして
逢あいたい 逢あいたい 名なを呼よぶよ
あなたを あなたを
また、この腕うでの中なかに
取とり戻もどすその日ひまで ずっと
ずっと
本当ほんとう、本当ほんとうは
星ほしはいつしか 消きえるけれど
その輝かがやきは 時ときを渡わたる
愛あいは今いまも 愛あいのままで
こんなに こんなに 胸むねを打うつ
逢あいたい 逢あいたい あなただけに
信しんじて 信しんじて また逢あえるその日ひを
愛aiしていたshiteita事koto 今更伝imasaratsutaえようeyou
あなたをanatawo今imaでもdemo 失ushinaいi続tsuduけてるketeru
傷kizuつけあうしかtsukeaushika 手立tedaてがtega無naいi若wakaさsa
それでもあなたがsoredemoanataga 許yuruしてくれたshitekureta日々hibi
またmata何処dokoかでkade めぐりmeguri逢aうu
叶kanaわぬwanu願negaいをiwo 抱daきki続tsuduけてkete
星hoshiはいつしかhaitsushika 消kiえるけれどerukeredo
そのsono輝kagayaきはkiha 時tokiをwo渡wataるru
愛aiはha今imaもmo 愛aiのままでnomamade
こんなにkonnani こんなにkonnani 胸muneをwo打uつtsu
西陽nishibiがga射saしshi込koむmu あのano部屋heyaでde今imaでもdemo
あなたがanataga待maってるtteru そんなsonna気kiがするからgasurukara
(想omoいのino丈takeをwo)
どうしてdoushite こんなにkonnani 告tsuげたくなるのだろうgetakunarunodarou?
変kaわってしまったwatteshimatta 自分jibunがga怖kowaいのかinoka?
痛itaいi愛aiもmo 笑waraうu愛aiもmo
おんなじonnaji心kokoroでde 生uまれmare続tsuduけるkeru
強tsuyoくなれたとkunaretato 言iいi聞kiかせてkasete
弱yowaさのsano分bunをwo 涙namidaにするnisuru
誰dareもみんなmominna 繰kuりri返kaeしてshite
逢aいたいitai 逢aいたいitai 名naをwo呼yoぶよbuyo
あなたをanatawo あなたをanatawo
またmata、このkono腕udeのno中nakaにni
取toりri戻modoすそのsusono日hiまでmade ずっとzutto
ずっとzutto
本当hontou、本当hontouはha
星hoshiはいつしかhaitsushika 消kiえるけれどerukeredo
そのsono輝kagayaきはkiha 時tokiをwo渡wataるru
愛aiはha今imaもmo 愛aiのままでnomamade
こんなにkonnani こんなにkonnani 胸muneをwo打uつtsu
逢aいたいitai 逢aいたいitai あなただけにanatadakeni
信shinじてjite 信shinじてjite またmata逢aえるそのerusono日hiをwo