夏なつの日ひの夕焼ゆうやけ雲ぐも
恋こいを待まち焦こがれ
波なみの音おとがこだまして
切せつなくなって
揺ゆれる想おもい打うち消けされ 暮くれゆく
幾千いくせんの星ほしの数かずほど 歌うたい続つづける恋唄こいうた
移うつりゆく景色けしきと共ともに 届とどけたい願ねがいを込こめて
明日あしたの夢ゆめを詰つめ込こんで 溢あふれる愛あいをちりばめて
秋あきの日ひの夕暮ゆうぐれ色いろ
恋こいに黄昏たそがれて
風かぜの音色ねいろ 耳澄みみすまし
会あいたくなって
暮くれなずむ想おもいが 囁ささやく
幾千いくせんの時ときの中なかで 歌うたい続つづける恋唄こいうた
あなたへと綴つづる言葉ことばに 届とどけたい願ねがいを込こめて
星屑光ほしくずひかる空そらの下した 誰だれかを想おもう胸むねの中なか
幾千いくせんの星ほしの数かずほど 歌うたい続つづける恋唄こいうた
移うつりゆく景色けしきと共ともに 届とどけたい願ねがいを込こめて
幾千いくせんの時ときの中なかで 歌うたい続つづける恋唄こいうた
あなたへと綴つづる言葉ことばに 届とどけたい願ねがいを込こめて
星屑光ほしくずひかる空そらの下した 誰だれかを想おもう胸むねの中なか
明日あしたの夢ゆめを詰つめ込こんで 溢あふれる愛あいをちりばめて
星屑光ほしくずひかる空そらの下した 誰だれかを想おもう胸むねの中なか
夏natsuのno日hiのno夕焼yuuyaけke雲gumo
恋koiをwo待maちchi焦koがれgare
波namiのno音otoがこだましてgakodamashite
切setsuなくなってnakunatte
揺yuれるreru想omoいi打uちchi消keされsare 暮kuれゆくreyuku
幾千ikusenのno星hoshiのno数kazuほどhodo 歌utaいi続tsuduけるkeru恋唄koiuta
移utsuりゆくriyuku景色keshikiとto共tomoにni 届todoけたいketai願negaいをiwo込koめてmete
明日ashitaのno夢yumeをwo詰tsuめme込koんでnde 溢afuれるreru愛aiをちりばめてwochiribamete
秋akiのno日hiのno夕暮yuuguれre色iro
恋koiにni黄昏tasogareてte
風kazeのno音色neiro 耳澄mimisuましmashi
会aいたくなってitakunatte
暮kuれなずむrenazumu想omoいがiga 囁sasayaくku
幾千ikusenのno時tokiのno中nakaでde 歌utaいi続tsuduけるkeru恋唄koiuta
あなたへとanataheto綴tsuduるru言葉kotobaにni 届todoけたいketai願negaいをiwo込koめてmete
星屑光hoshikuzuhikaるru空soraのno下shita 誰dareかをkawo想omoうu胸muneのno中naka
幾千ikusenのno星hoshiのno数kazuほどhodo 歌utaいi続tsuduけるkeru恋唄koiuta
移utsuりゆくriyuku景色keshikiとto共tomoにni 届todoけたいketai願negaいをiwo込koめてmete
幾千ikusenのno時tokiのno中nakaでde 歌utaいi続tsuduけるkeru恋唄koiuta
あなたへとanataheto綴tsuduるru言葉kotobaにni 届todoけたいketai願negaいをiwo込koめてmete
星屑光hoshikuzuhikaるru空soraのno下shita 誰dareかをkawo想omoうu胸muneのno中naka
明日ashitaのno夢yumeをwo詰tsuめme込koんでnde 溢afuれるreru愛aiをちりばめてwochiribamete
星屑光hoshikuzuhikaるru空soraのno下shita 誰dareかをkawo想omoうu胸muneのno中naka