あなたの 遠回とおまわりな優やさしさ
幸しあわせ感かんじていても どこか いつも・・・
あなたの 目めの前まえじゃ涙なみださえ
流ながせなかった 淋さみしくても
何度なんども飲のみ込こんで
思おもい違ちがいだったの?
溢あふれる気持きもち 伝つたえきれずに
いつの間まにか目めの前まえ 見みえなくなってしまったの
ずっと 側そばにいられると思おもっていたのに
いつもの 心地ここちいいあの香かおりも
今いまはどこ探さがしてもあるはずもないのにね
想おもい出でだけが残のこる・・・
あの日ひの笑顔えがお ふざけ合あう日々ひびが
今いまも胸むねの奥締おくしめ付つける
ただ 側そばにいて欲ほしい それだけで良よかったのに
瞳閉ひとみとじれば無数むすうの光ひかりの中なかあなたはいるのに
どんなに追おいかけたって遠とおくへ
消きえてゆく
溢あふれる気持きもち 伝つたえきれずに
いつの間まにか目めの前まえ 見みえなくなってしまったの
ずっと 側そばにいられると思おもっていたのに
あんなに優やさしい笑顔えがお もぅ今いまは触ふれる事ことも出来できなくて
もっともっと 心こころの奥底おくそこ
いつも伝つたえたいものがあったのに
まだ伝つたえたい事こといっぱいあったのに・・・
あなたのanatano 遠回toomawaりなrina優yasaしさshisa
幸shiawaせse感kanじていてもjiteitemo どこかdokoka いつもitsumo・・・
あなたのanatano 目meのno前maeじゃja涙namidaさえsae
流nagaせなかったsenakatta 淋samiしくてもshikutemo
何度nandoもmo飲noみmi込koんでnde
思omoいi違chigaいだったのidattano?
溢afuれるreru気持kimoちchi 伝tsutaえきれずにekirezuni
いつのitsuno間maにかnika目meのno前mae 見miえなくなってしまったのenakunatteshimattano
ずっとzutto 側sobaにいられるとniirareruto思omoっていたのにtteitanoni
いつものitsumono 心地kokochiいいあのiiano香kaoりもrimo
今imaはどこhadoko探sagaしてもあるはずもないのにねshitemoaruhazumonainonine
想omoいi出deだけがdakega残nokoるru・・・
あのano日hiのno笑顔egao ふざけfuzake合aうu日々hibiがga
今imaもmo胸muneのno奥締okushiめme付tsuけるkeru
ただtada 側sobaにいてniite欲hoしいshii それだけでsoredakede良yoかったのにkattanoni
瞳閉hitomitoじればjireba無数musuuのno光hikariのno中nakaあなたはいるのにanatahairunoni
どんなにdonnani追oいかけたってikaketatte遠tooくへkuhe
消kiえてゆくeteyuku
溢afuれるreru気持kimoちchi 伝tsutaえきれずにekirezuni
いつのitsuno間maにかnika目meのno前mae 見miえなくなってしまったのenakunatteshimattano
ずっとzutto 側sobaにいられるとniirareruto思omoっていたのにtteitanoni
あんなにannani優yasaしいshii笑顔egao もぅmou今imaはha触fuれるreru事kotoもmo出来dekiなくてnakute
もっともっとmottomotto 心kokoroのno奥底okusoko
いつもitsumo伝tsutaえたいものがあったのにetaimonogaattanoni
まだmada伝tsutaえたいetai事kotoいっぱいあったのにippaiattanoni・・・