ポリカーボネートに映うつる空そらが 余あまりにも綺麗過きれいすぎて
軋きしむグラスファイバの翼つばさが ひたすらに愛いとおしくて
君きみは今日きょうも風かぜを探さがしては 夢ゆめの形かたちを飛とばす
何度なんども 何度なんども 笑わらいながら腕うでを振ふりかざし
指差ゆびさす 指差ゆびさす その雲くもの峰みねにまで届とどくように
眠ねむりの中なかでも描えがくのは 思おもい通どおりのマヌーバ
細長ほそながく白しろいコントレイルで 無限むげんのマークを作つくろう
君きみはゴーグルもかけないまま 音おとを越こえる速はやさで
何度なんども 何度なんども 軽かろやかに心こころを弾はずませて
踊おどるよ 踊おどるよ その目めが覚さめる明日あすの始はじまりまで
いつか頭あたまの上うえから 僕ぼくに見みせびらかしてくれ
君きみを照てらす遥はるか彼方かなたにある 本物ほんものの輝かがやきを
何度なんども 何度なんども 笑わらいながら腕振うでふりかざすよ
何度なんども 何度なんども 軽かろやかに心弾こころはずませるよ
不安ふあんも 涙なみだも その眩まぶしさには敵かなわないだろう
ポリカporikaーボネboneートtoにni映utsuるru空soraがga 余amaりにもrinimo綺麗過kireisuぎてgite
軋kishiむmuグラスファイバgurasufaibaのno翼tsubasaがga ひたすらにhitasurani愛itoおしくてoshikute
君kimiはha今日kyouもmo風kazeをwo探sagaしてはshiteha 夢yumeのno形katachiをwo飛toばすbasu
何度nandoもmo 何度nandoもmo 笑waraいながらinagara腕udeをwo振fuりかざしrikazashi
指差yubisaすsu 指差yubisaすsu そのsono雲kumoのno峰mineにまでnimade届todoくようにkuyouni
眠nemuりのrino中nakaでもdemo描egaくのはkunoha 思omoいi通dooりのrinoマヌmanuーバba
細長hosonagaくku白shiroいiコントレイルkontoreiruでde 無限mugenのnoマmaークkuをwo作tsukuろうrou
君kimiはhaゴgoーグルguruもかけないままmokakenaimama 音otoをwo越koえるeru速hayaさでsade
何度nandoもmo 何度nandoもmo 軽karoやかにyakani心kokoroをwo弾hazuませてmasete
踊odoるよruyo 踊odoるよruyo そのsono目meがga覚saめるmeru明日asuのno始hajiまりまでmarimade
いつかitsuka頭atamaのno上ueからkara 僕bokuにni見miせびらかしてくれsebirakashitekure
君kimiをwo照teらすrasu遥haruかka彼方kanataにあるniaru 本物honmonoのno輝kagayaきをkiwo
何度nandoもmo 何度nandoもmo 笑waraいながらinagara腕振udefuりかざすよrikazasuyo
何度nandoもmo 何度nandoもmo 軽karoやかにyakani心弾kokorohazuませるよmaseruyo
不安fuanもmo 涙namidaもmo そのsono眩mabuしさにはshisaniha敵kanaわないだろうwanaidarou