大空おおぞらのキャンバスを
青あおく塗ぬりつぶして
雲くもが流ながれるように
夢ゆめを描かいてみよう
果はてしない地平線ちへいせん
鳥とりは自由じゆうに飛とび
いつか海うみの向むこうまで
辿たどり着つくんだ
掌てのひらはいつだって
何なにか掴つかんでるのさ
今いま 僕ぼくらは風かぜになる
思おもうままに どこへも行ゆける
太陽たいよう 燃もえてる限かぎり
次つぎの朝あさが願ねがい叶かなえる
チャンス
目めの前まえに続つづいてる
長ながい一本道いっぽんみち
揺ゆれる木漏こもれ日びの中なか
花はなを見みつけようか?
喜よろこびも悲かなしみも
夢ゆめのその途中とちゅうさ
振ふり向むくのは まだ早はやい
夕陽ゆうひ 沈しずむまで
思おもい出ではどんな時ときも
愛あいのそばにあるのさ
今いま 僕ぼくらは風かぜになる
遮さえぎるもの 何なにもないんだ
両手りょうてに抱かかえきれない
笑顔えがおの種たね 運はこべるはずさ
きっと
今いま 僕ぼくらは風かぜになる
思おもうままに どこへも行ゆける
太陽たいよう 燃もえてる限かぎり
次つぎの朝あさが願ねがい叶かなえる
チャンス
今いま 僕ぼくらは風かぜになる
遮さえぎるもの 何なにもないんだ
両手りょうてに抱かかえきれない
笑顔えがおの種たね 運はこべるはずさ
きっと
大空oozoraのnoキャンバスkyanbasuをwo
青aoくku塗nuりつぶしてritsubushite
雲kumoがga流nagaれるようにreruyouni
夢yumeをwo描kaいてみようitemiyou
果haてしないteshinai地平線chiheisen
鳥toriはha自由jiyuuにni飛toびbi
いつかitsuka海umiのno向muこうまでkoumade
辿tadoりri着tsuくんだkunda
掌tenohiraはいつだってhaitsudatte
何naniかka掴tsukaんでるのさnderunosa
今ima 僕bokuらはraha風kazeになるninaru
思omoうままにumamani どこへもdokohemo行yuけるkeru
太陽taiyou 燃moえてるeteru限kagiりri
次tsugiのno朝asaがga願negaいi叶kanaえるeru
チャンスchansu
目meのno前maeにni続tsuduいてるiteru
長nagaいi一本道ipponmichi
揺yuれるreru木漏komoれre日biのno中naka
花hanaをwo見miつけようかtsukeyouka?
喜yorokoびもbimo悲kanaしみもshimimo
夢yumeのそのnosono途中tochuuさsa
振fuりri向muくのはkunoha まだmada早hayaいi
夕陽yuuhi 沈shizuむまでmumade
思omoいi出deはどんなhadonna時tokiもmo
愛aiのそばにあるのさnosobaniarunosa
今ima 僕bokuらはraha風kazeになるninaru
遮saegiるものrumono 何naniもないんだmonainda
両手ryouteにni抱kakaえきれないekirenai
笑顔egaoのno種tane 運hakoべるはずさberuhazusa
きっとkitto
今ima 僕bokuらはraha風kazeになるninaru
思omoうままにumamani どこへもdokohemo行yuけるkeru
太陽taiyou 燃moえてるeteru限kagiりri
次tsugiのno朝asaがga願negaいi叶kanaえるeru
チャンスchansu
今ima 僕bokuらはraha風kazeになるninaru
遮saegiるものrumono 何naniもないんだmonainda
両手ryouteにni抱kakaえきれないekirenai
笑顔egaoのno種tane 運hakoべるはずさberuhazusa
きっとkitto