つかんでは消きえてゆく光ひかり それは愛あいという光ひかり
だから人ひとはすれ違ちがい また突然出逢とつぜんであい 戸惑とまどってる
心こころの隙間すきまを埋うめようと 人ひとは誰だれかを求もとめ都会とかいで
砂すなの様ようにこぼれてく 心癒こころいやせずに
それでも愛あいと呼よべる 君きみの全すべてを離はなしたくない
本当ほんとうの自分じぶん 許ゆるす事ことで もっと君きみを知しりたい
「まるで肉体にくたいだけ 離はなれてる...」 それは引ひき合あう魂たましいの声こえ
泉いずみに戻もどる その日ひまで 声こえは止やみはしない
今いまなら愛あいと呼よべる 君きみの全すべてを ありのままを
もう少すこし側そばにいて欲ほしい 瞳ひとみを閉とじるまで
それでも愛あいと呼よべる 君きみの全すべてを 暖あたためたくて
本当ほんとうの僕ぼくで良よかったら 君きみの事ことを知しりたい
今いまなら愛あいと呼よべる 君きみの全すべてを ありのままを
このまま側そばにいて欲ほしい 瞳ひとみを閉とじるまで
つかんではtsukandeha消kiえてゆくeteyuku光hikari それはsoreha愛aiというtoiu光hikari
だからdakara人hitoはすれhasure違chigaいi またmata突然出逢totsuzendeaいi 戸惑tomadoってるtteru
心kokoroのno隙間sukimaをwo埋uめようとmeyouto 人hitoはha誰dareかをkawo求motoめme都会tokaiでde
砂sunaのno様youにこぼれてくnikoboreteku 心癒kokoroiyaせずにsezuni
それでもsoredemo愛aiとto呼yoべるberu 君kimiのno全subeてをtewo離hanaしたくないshitakunai
本当hontouのno自分jibun 許yuruすsu事kotoでde もっとmotto君kimiをwo知shiりたいritai
「まるでmarude肉体nikutaiだけdake 離hanaれてるreteru...」 それはsoreha引hiきki合aうu魂tamashiiのno声koe
泉izumiにni戻modoるru そのsono日hiまでmade 声koeはha止yaみはしないmihashinai
今imaならnara愛aiとto呼yoべるberu 君kimiのno全subeてをtewo ありのままをarinomamawo
もうmou少sukoしshi側sobaにいてniite欲hoしいshii 瞳hitomiをwo閉toじるまでjirumade
それでもsoredemo愛aiとto呼yoべるberu 君kimiのno全subeてをtewo 暖atataめたくてmetakute
本当hontouのno僕bokuでde良yoかったらkattara 君kimiのno事kotoをwo知shiりたいritai
今imaならnara愛aiとto呼yoべるberu 君kimiのno全subeてをtewo ありのままをarinomamawo
このままkonomama側sobaにいてniite欲hoしいshii 瞳hitomiをwo閉toじるまでjirumade