出逢であったあの日ひ 始はじまったふたりのストーリー
ありふれた世界せかいの景色けしきを そっときらめきに変かえた
いつもこうして あなたの手てに触ふれるだけで
ため息色いきいろの一日いちにちさえ やさしい色いろをつける
どんな言葉ことばよりも 分わけ合あうぬくもり 感かんじているから
ずっと胸むねの奥おくで 大丈夫だいじょうぶだって思おもえるよ
あなたと見みつけた 確たしかな愛いとしさを 暖あたため続つづけたい
ふたりの心こころを繋つなぐこの想おもいが 色褪いろあせないように
思おもい通どおりの希望きぼうなんて持もてない時代じだい
行いき先さきを見失みうしないそうで ときどき不安ふあんになる
どんな気持きもちだって 伝つたえてほしい 涙なみだだっていいから
ぎゅっと抱だきしめるよ あなたが震ふるえる夜よるには
悲かなしい季節きせつが 心こころを揺ゆらしても この手てを離はなさない
ふたりで重かさねる笑顔えがおが いつまでも 遠とおく消きえないように
見上みあげる空そらの広ひろさも
浮うかぶ月つきの輝かがやきも
生いきているその喜よろこびも
あなたとすごす時間ときが
そう 教おしえてくれるから
あなたと見みつけた かけがえない愛あいを 守まもり続つづけたい
見みつめる未来みらいが 同おなじ光ひかりで そっと照てらされるように
届とどく願ねがいを 信しんじてる
出逢deaったあのttaano日hi 始hajiまったふたりのmattafutarinoストsutoーリriー
ありふれたarifureta世界sekaiのno景色keshikiをwo そっときらめきにsottokiramekini変kaえたeta
いつもこうしてitsumokoushite あなたのanatano手teにni触fuれるだけでrerudakede
ためtame息色ikiiroのno一日ichinichiさえsae やさしいyasashii色iroをつけるwotsukeru
どんなdonna言葉kotobaよりもyorimo 分waけke合aうぬくもりunukumori 感kanじているからjiteirukara
ずっとzutto胸muneのno奥okuでde 大丈夫daijoubuだってdatte思omoえるよeruyo
あなたとanatato見miつけたtsuketa 確tashiかなkana愛itoしさをshisawo 暖atataめme続tsuduけたいketai
ふたりのfutarino心kokoroをwo繋tsunaぐこのgukono想omoいがiga 色褪iroaせないようにsenaiyouni
思omoいi通dooりのrino希望kibouなんてnante持moてないtenai時代jidai
行iきki先sakiをwo見失miushinaいそうでisoude ときどきtokidoki不安fuanになるninaru
どんなdonna気持kimoちだってchidatte 伝tsutaえてほしいetehoshii 涙namidaだっていいからdatteiikara
ぎゅっとgyutto抱daきしめるよkishimeruyo あなたがanataga震furuえるeru夜yoruにはniha
悲kanaしいshii季節kisetsuがga 心kokoroをwo揺yuらしてもrashitemo このkono手teをwo離hanaさないsanai
ふたりでfutaride重kasaねるneru笑顔egaoがga いつまでもitsumademo 遠tooくku消kiえないようにenaiyouni
見上miaげるgeru空soraのno広hiroさもsamo
浮uかぶkabu月tsukiのno輝kagayaきもkimo
生iきているそのkiteirusono喜yorokoびもbimo
あなたとすごすanatatosugosu時間tokiがga
そうsou 教oshiえてくれるからetekurerukara
あなたとanatato見miつけたtsuketa かけがえないkakegaenai愛aiをwo 守mamoりri続tsuduけたいketai
見miつめるtsumeru未来miraiがga 同onaじji光hikariでde そっとsotto照teらされるようにrasareruyouni
届todoくku願negaいをiwo 信shinじてるjiteru