ねぇ これ以上いじょう ねぇ 黙だまっていないで
もう何なんだっていいから 僕ぼくにぶつけてよ
逢あえない日々ひびの中なかで 不安ふあんだけが過すぎて行ゆく
返かえす言葉ことばもなく 電話でんわで泣ないていた君きみに何なにも出来できずに
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
君きみの涙なみだを拭ふいて 笑わらわせてあげるのに
もう少すこしだけ自分じぶんに納得なっとくが行ゆくまで
一生一度いっしょういちどきりのこの夢ゆめを追おい続つづけていたい
迎むかえに行ゆくと言いって もう三度目さんどめの秋あきが過すぎた
紅葉もみじが舞まう道みちを二人ふたりで歩あるいてた あの日告ひつげた約束やくそく
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
強つよく抱だきしめてあげられたはずなのに
暮くれていく夕日ゆうひに涙なみだが滲にじんでる
こんなにも切せつないのは 君きみを愛あいしてるから
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
君きみの涙なみだを拭ふいて 笑わらわせてあげるのに
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
強つよく抱だきしめてあげられたはずなのに
lalala…
ねぇnee これkore以上ijou ねぇnee 黙damaっていないでtteinaide
もうmou何nanだっていいからdatteiikara 僕bokuにぶつけてよnibutsuketeyo
逢aえないenai日々hibiのno中nakaでde 不安fuanだけがdakega過suぎてgite行yuくku
返kaeすsu言葉kotobaもなくmonaku 電話denwaでde泣naいていたiteita君kimiにni何naniもmo出来dekiずにzuni
飛toんでnde今imaすぐでもsugudemo 逢aいにini行yuけたならketanara
君kimiのno涙namidaをwo拭fuいてite 笑waraわせてあげるのにwaseteagerunoni
もうmou少sukoしだけshidake自分jibunにni納得nattokuがga行yuくまでkumade
一生一度issyouichidoきりのこのkirinokono夢yumeをwo追oいi続tsuduけていたいketeitai
迎mukaえにeni行yuくとkuto言iってtte もうmou三度目sandomeのno秋akiがga過suぎたgita
紅葉momijiがga舞maうu道michiをwo二人futariでde歩aruいてたiteta あのano日告hitsuげたgeta約束yakusoku
飛toんでnde今imaすぐでもsugudemo 逢aいにini行yuけたならketanara
強tsuyoくku抱daきしめてあげられたはずなのにkishimeteageraretahazunanoni
暮kuれていくreteiku夕日yuuhiにni涙namidaがga滲nijiんでるnderu
こんなにもkonnanimo切setsuないのはnainoha 君kimiをwo愛aiしてるからshiterukara
飛toんでnde今imaすぐでもsugudemo 逢aいにini行yuけたならketanara
君kimiのno涙namidaをwo拭fuいてite 笑waraわせてあげるのにwaseteagerunoni
飛toんでnde今imaすぐでもsugudemo 逢aいにini行yuけたならketanara
強tsuyoくku抱daきしめてあげられたはずなのにkishimeteageraretahazunanoni
lalala…