ひとは旅路たびじの途中とちゅうで幾度いくど
訪おとずる岐路きろに気付きづけるだろう
そこでどれほど心こころの声こえが
導みちびくものを選えらべるだろう
誰だれも知しることのなき明日あすという闇やみ
この手力てちからの限かぎり伸のばし君きみの隣となりで誓ちかう
ひらひらひらひら花はなびら散ちるように
ゆらゆら揺ゆれる心誇こころほこり高たかくあれと
悲かなしき事ことは自分じぶんの為ために
自分じぶんの姿見失すがたみうしなうこと
誰だれも見みたことのない景色信けしきしんじて
どこにもないあの場所ばしょのまま君きみの隣となりで願ねがう
きらきらきらきら陽射ひざし注そそぐように
くらくら眩まぶし過すぎるほどに光放ひかりはなて
誰だれも知しることのなき明日あすという闇やみ
この手力てちからの限かぎり伸のばし君きみの隣となりで誓ちかう
ひらひらひらひら花はなびら散ちるように
ゆらゆら揺ゆれる心誇こころほこり高たかくあれと
きらきらきらきら陽射ひざし注そそぐように
くらくら眩まぶし過すぎるほどに光放ひかりはなて
ひとはhitoha旅路tabijiのno途中tochuuでde幾度ikudo
訪otozuるru岐路kiroにni気付kiduけるだろうkerudarou
そこでどれほどsokodedorehodo心kokoroのno声koeがga
導michibiくものをkumonowo選eraべるだろうberudarou
誰dareもmo知shiることのなきrukotononaki明日asuというtoiu闇yami
このkono手力techikaraのno限kagiりri伸noばしbashi君kimiのno隣tonariでde誓chikaうu
ひらひらひらひらhirahirahirahira花hanaびらbira散chiるようにruyouni
ゆらゆらyurayura揺yuれるreru心誇kokorohokoりri高takaくあれとkuareto
悲kanaしきshiki事kotoはha自分jibunのno為tameにni
自分jibunのno姿見失sugatamiushinaうことukoto
誰dareもmo見miたことのないtakotononai景色信keshikishinじてjite
どこにもないあのdokonimonaiano場所basyoのままnomama君kimiのno隣tonariでde願negaうu
きらきらきらきらkirakirakirakira陽射hizaしshi注sosoぐようにguyouni
くらくらkurakura眩mabuしshi過suぎるほどにgiruhodoni光放hikarihanaてte
誰dareもmo知shiることのなきrukotononaki明日asuというtoiu闇yami
このkono手力techikaraのno限kagiりri伸noばしbashi君kimiのno隣tonariでde誓chikaうu
ひらひらひらひらhirahirahirahira花hanaびらbira散chiるようにruyouni
ゆらゆらyurayura揺yuれるreru心誇kokorohokoりri高takaくあれとkuareto
きらきらきらきらkirakirakirakira陽射hizaしshi注sosoぐようにguyouni
くらくらkurakura眩mabuしshi過suぎるほどにgiruhodoni光放hikarihanaてte