天国のドア 歌詞 光井芙美香 ふりがな付

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よみ:てんごくのどあ

天国のドア 歌詞

天国のドア 歌詞

光井芙美香

2010.9.1 リリース
作詞
玉井健二 , Jane Su
作曲
矢田亨
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「こんなもんだよ」と 苦笑にがわら横顔よこがお たくないよ
今日きょうはいつもより まっすぐしゃべるから いてしい

いたみのDays さけべずに 言葉ことば とどかずえた
りないもの 余分よぶんなもの ひとめた ルールにしばられ

無限むげん可能性かのうせい」なんて 陳腐ちんぷ言葉ことば 使つかっちゃうけど 今日きょうわせてね
だれよりもたしかに そこに辿たどりつけるみちえるよ

きみはいつも わたし希望きぼうのそのさきつ たったひとつのリアル
おおきくんで そのこえまちひびかせて

けたくないから たたかわないんだと つぶやいて
きずついたんだね わすれられないこと あったんだね

愛情あいじょうたてにして ひとほどこしをねだる
でもそらはね いたわること つことが あいだとってる

はかなえそうでも せないゆめがあるのならば しんじていてよね
天国てんごくのドア」は きっとにはえないものだから

きみはいつもわたしゆめのそのさきつ たったひとつのリアル
足跡あしあとかさねて あのそらにじけて

あか太陽たいようよるやみやすと
まち輪郭りんかくちのぼる この境界線きょうかいせんはもうなにもまもらないだろう
ちゃんとえたでしょ?
えるならいまさ

無限むげん可能性かのうせい」なんて 陳腐ちんぷ言葉ことばだとおもってた きみうまでは
だれよりもたしかに そこに辿たどりつけるみちえるよ

きみはいつもわたしゆめのそのさきつ たったひとつのリアル
おおきくんで そのこえまちひびかせて
あのそらにじけて

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曲名:天国のドア 歌手:光井芙美香