雪溶ゆきどけの街並まちなみ 水みずたまりを飛とび越こえて
はしゃぐ子供こどもたちが しゃがみ込こんで 見惚みとれてた
春はるの光ひかり 待まち続つづけて 空そらを見上みあげる桜草さくらそう
ずっとこの花はなのように 1人ひとりで待まってる
あなたのもとへ さぁ帰かえろう
離はなれた時ときを 忘わすれるくらいに 抱だき合あおう
Everlasting Love 伝つたえたい 何なにから話はなそうか
距離ディスタンス 一歩いっぽずつほら近ちかづけば 白しろい冬ふゆが色いろめいた
絵文字えもじの減へったメール 相あいづちばかりの返事へんじ
すぐに終おわる会話かいわで 不安ふあんを与あたえてたかな
二週間にしゅうかんの 会あえない日々ひび ふたり繋つなぐ電話越でんわごしの
震ふるえる声こえを聴きくと「僕ぼくでいいのか?」と悩なやむよ
誰だれより好すきだから
恋こいの灯あかりが ためらう風かぜに 揺ゆらされて
Everlasting Love いつかもし 消きえてもまた灯ともそう
いつもただそばにいる 幸しあわせを 離はなさないでいればいい
涙流なみだながす日ひも 笑顔溢えがおあふれる日ひも
あとどれだけ 僕ぼくは 巡めぐる季節きせつの中なか
あなたの隣となりで 同おなじ景色見けしきみつめて
ぬくもりを 分わけ合あえるのかな
出逢であえた奇跡きせき 最後さいごの恋こいにしたいから
Everlasting Love 飾かざらない 言葉ことばで伝つたえよう
「いつも ただそばにいる」それでいい
永遠えいえんへと歩あるき出だそう 少すこしずつ 少すこしずつ
雪溶yukidoけのkeno街並machinaみmi 水mizuたまりをtamariwo飛toびbi越koえてete
はしゃぐhasyagu子供kodomoたちがtachiga しゃがみsyagami込koんでnde 見惚mitoれてたreteta
春haruのno光hikari 待maちchi続tsuduけてkete 空soraをwo見上miaげるgeru桜草sakurasou
ずっとこのzuttokono花hanaのようにnoyouni 1人hitoriでde待maってるtteru
あなたのもとへanatanomotohe さぁsaa帰kaeろうrou
離hanaれたreta時tokiをwo 忘wasuれるくらいにrerukuraini 抱daきki合aおうou
Everlasting Love 伝tsutaえたいetai 何naniからkara話hanaそうかsouka
距離disutansu 一歩ippoずつほらzutsuhora近chikaづけばdukeba 白shiroいi冬fuyuがga色iroめいたmeita
絵文字emojiのno減heったttaメmeールru 相aiづちばかりのduchibakarino返事henji
すぐにsuguni終owaるru会話kaiwaでde 不安fuanをwo与ataえてたかなetetakana
二週間nisyuukanのno 会aえないenai日々hibi ふたりfutari繋tsunaぐgu電話越denwagoしのshino
震furuえるeru声koeをwo聴kiくとkuto「僕bokuでいいのかdeiinoka?」とto悩nayaむよmuyo
誰dareよりyori好suきだからkidakara
恋koiのno灯akaりがriga ためらうtamerau風kazeにni 揺yuらされてrasarete
Everlasting Love いつかもしitsukamoshi 消kiえてもまたetemomata灯tomoそうsou
いつもただそばにいるitsumotadasobaniiru 幸shiawaせをsewo 離hanaさないでいればいいsanaideirebaii
涙流namidanagaすsu日hiもmo 笑顔溢egaoafuれるreru日hiもmo
あとどれだけatodoredake 僕bokuはha 巡meguるru季節kisetsuのno中naka
あなたのanatano隣tonariでde 同onaじji景色見keshikimiつめてtsumete
ぬくもりをnukumoriwo 分waけke合aえるのかなerunokana
出逢deaえたeta奇跡kiseki 最後saigoのno恋koiにしたいからnishitaikara
Everlasting Love 飾kazaらないranai 言葉kotobaでde伝tsutaえようeyou
「いつもitsumo ただそばにいるtadasobaniiru」それでいいsoredeii
永遠eienへとheto歩aruきki出daそうsou 少sukoしずつshizutsu 少sukoしずつshizutsu