息いきを潜ひそめてあなたを待まつ夜よるは
心こころの扉とびらを、閉しめるの。
僕ぼくの言いいたいこと、
あなたの伝つたえたいこと、
ごちゃ混まぜの闇やみに融とかして。
人ひとのフリをするのに疲つかれたのよ、
心こころから笑わらいたいの!
僕ぼくのことは気きにしないで欲ほしいから、
どうか独ひとりきりでいさせて。
あなたを通とおせんぼ、
僕ぼくだけ、かくれんぼ。
無邪気むじゃきな甘あまえんぼの夢ゆめ、
「僕ぼくを見みないでいて。
僕ぼくを手放てばなして。
無邪気むじゃきな瞳ひとみで笑わらってよ!」
「次つぎに会あう頃ころには」など
意味いみの無ない心こころの隙間すきまに、なるだけ。
独ひとりその中なかでの生活せいかつ、
営いとなみながら張はり詰つめた空気くうき、濡ぬらして。
息いきを潜ひそめてあなたを待まつ夜よるは
心こころから逃にげるの!
-僕ぼくの言葉ことば、
僕次第ぼくしだいでもしそれが、
いつか意味いみを持もつとしたら。
「あなたをトオセンボ、
僕ぼくなら、カクレンボ。
無邪気むじゃきにアマエンボの妄想もうそう、
僕ぼくはしないでいたい。
僕ぼくを見みないでいたい。
無邪気むじゃきな瞳ひとみで笑わらって!」
あなたを通とおせんぼ、
僕ぼくだけ、かくれんぼ。
無邪気むじゃきな甘あまえんぼの夢ゆめ、
僕ぼくを見みないでいて。
僕ぼくを手放てばなして。
無邪気むじゃきな瞳ひとみで笑わらってよ!
アナタヲトオセンボ。
息ikiをwo潜hisoめてあなたをmeteanatawo待maつtsu夜yoruはha
心kokoroのno扉tobiraをwo、閉shiめるのmeruno。
僕bokuのno言iいたいことitaikoto、
あなたのanatano伝tsutaえたいことetaikoto、
ごちゃgocha混maぜのzeno闇yamiにni融toかしてkashite。
人hitoのnoフリfuriをするのにwosurunoni疲tsukaれたのよretanoyo、
心kokoroからkara笑waraいたいのitaino!
僕bokuのことはnokotoha気kiにしないでnishinaide欲hoしいからshiikara、
どうかdouka独hitoりきりでいさせてrikirideisasete。
あなたをanatawo通tooせんぼsenbo、
僕bokuだけdake、かくれんぼkakurenbo。
無邪気mujakiなna甘amaえんぼのenbono夢yume、
「僕bokuをwo見miないでいてnaideite。
僕bokuをwo手放tebanaしてshite。
無邪気mujakiなna瞳hitomiでde笑waraってよtteyo!」
「次tsugiにni会aうu頃koroにはniha」などnado
意味imiのno無naいi心kokoroのno隙間sukimaにni、なるだけnarudake。
独hitoりそのrisono中nakaでのdeno生活seikatsu、
営itonaみながらminagara張haりri詰tsuめたmeta空気kuuki、濡nuらしてrashite。
息ikiをwo潜hisoめてあなたをmeteanatawo待maつtsu夜yoruはha
心kokoroからkara逃niげるのgeruno!
-僕bokuのno言葉kotoba、
僕次第bokushidaiでもしそれがdemoshisorega、
いつかitsuka意味imiをwo持moつとしたらtsutoshitara。
「あなたをanatawoトオセンボtoosenbo、
僕bokuならnara、カクレンボkakurenbo。
無邪気mujakiにniアマエンボamaenboのno妄想mousou、
僕bokuはしないでいたいhashinaideitai。
僕bokuをwo見miないでいたいnaideitai。
無邪気mujakiなna瞳hitomiでde笑waraってtte!」
あなたをanatawo通tooせんぼsenbo、
僕bokuだけdake、かくれんぼkakurenbo。
無邪気mujakiなna甘amaえんぼのenbono夢yume、
僕bokuをwo見miないでいてnaideite。
僕bokuをwo手放tebanaしてshite。
無邪気mujakiなna瞳hitomiでde笑waraってよtteyo!
アナタヲトオセンボanatawotoosenbo。