ただ夢中むちゅうで 追おいかける夢ゆめを どうして
足あしをすくい 指差ゆびさして嗤わらう 奴やつがいる
人ひとを 信しんじることが怖こわくなるよ
君きみは 泣ないた あの夜よるに
君きみは君きみの 道みちを歩あるけばいいさ たとえば今日きょう
心無こころない言葉ことばに 自信じしんを失うしなっても 明日誰あしただれかの
やさしさに出会であえる 生いきていれば
誰だれにもある 些細ささいな過あやまち どうして
待まち構かまえて ほらねと囁ささやく 声こえがする
人ひとは 傷きずつけあう弱よわい生いき物もの
孤独こどく 痛いたみ 知しりながら
苦くるしくても 明日あしたをあきらめずに 独ひとり歩あるく
いつかその笑顔えがおは 傷きずついてる誰だれかの たったひとつの
生いきる道標みちしるべに なる日ひが来くる
叩たたくことも 強つよく抱だきしめるのも 同おなじ腕うでで
人ひとができることさ 凍こごえる手てを掴つかんで 離はなしたくない
苦くるしくても 明日あしたをあきらめずに 顔かおを上あげる
いつかその笑顔えがおは 傷きずついてる誰だれかの たったひとつの
希望きぼうになれるだろう この世界せかいで
ただtada夢中muchuuでde 追oいかけるikakeru夢yumeをwo どうしてdoushite
足ashiをすくいwosukui 指差yubisaしてshite嗤waraうu 奴yatsuがいるgairu
人hitoをwo 信shinじることがjirukotoga怖kowaくなるよkunaruyo
君kimiはha 泣naいたita あのano夜yoruにni
君kimiはha君kimiのno 道michiをwo歩aruけばいいさkebaiisa たとえばtatoeba今日kyou
心無kokoronaいi言葉kotobaにni 自信jishinをwo失ushinaってもttemo 明日誰ashitadareかのkano
やさしさにyasashisani出会deaえるeru 生iきていればkiteireba
誰dareにもあるnimoaru 些細sasaiなna過ayamaちchi どうしてdoushite
待maちchi構kamaえてete ほらねとhoraneto囁sasayaくku 声koeがするgasuru
人hitoはha 傷kizuつけあうtsukeau弱yowaいi生iきki物mono
孤独kodoku 痛itaみmi 知shiりながらrinagara
苦kuruしくてもshikutemo 明日ashitaをあきらめずにwoakiramezuni 独hitoりri歩aruくku
いつかそのitsukasono笑顔egaoはha 傷kizuついてるtsuiteru誰dareかのkano たったひとつのtattahitotsuno
生iきるkiru道標michishirubeにni なるnaru日hiがga来kuるru
叩tataくこともkukotomo 強tsuyoくku抱daきしめるのもkishimerunomo 同onaじji腕udeでde
人hitoができることさgadekirukotosa 凍kogoえるeru手teをwo掴tsukaんでnde 離hanaしたくないshitakunai
苦kuruしくてもshikutemo 明日ashitaをあきらめずにwoakiramezuni 顔kaoをwo上aげるgeru
いつかそのitsukasono笑顔egaoはha 傷kizuついてるtsuiteru誰dareかのkano たったひとつのtattahitotsuno
希望kibouになれるだろうninarerudarou このkono世界sekaiでde