なぜか報むくわれないね 中々上手なかなかうまくいかない日々ひび
焦あせるほど夢ゆめがどっか遠とおくなってゆく気きがするよ
だけど忘わすれてないよ 一ひとつ一ひとつ重かさなる言葉ことば
いつの日ひか君きみと交かわした約束やくそくを
やけくそになっていた僕ぼくの人生じんせいを変かえてくれたのは 君きみでした
ありがとう君きみと出会であってすべてが変かわったんだ
離はなれてもいつまでも心繋こころつなげよう
ありがとう君きみと笑わらったこと思おもい出だしているよ
どんなつらいときでも頑張がんばれるんだ
なぜか泣なきたくなって 時々ときどきくじけそうになるよ
笑わらうほど愛想あいそうばっか 無理むりしてたような気きがするよ
だけど諦あきらめないよ いつでも信しんじていたいんだ
いつの日ひかきっと光ひかりが差さすことを
進すすんだこの道みちが正解せいかいかどうかなんて気きにしても 始はじまらない
ありがとう君きみと出会であって今僕いまぼくはここにいるよ
この先さきの未来みらいには何なにがあるのかな
ありがとう君きみと過すごしたかけがえのない季節きせつが
そっと背中押せなかおすから頑張がんばれるんだ
この物語ものがたりはまだ未完成みかんせいだけど僕ぼくは届とどけたい この歌うたを
ありがとう君きみと出会であってすべてが変かわったんだ
離はなれてもいつまでも心繋こころつなげよう
ありがとう君きみに伝つたえるのはまだ早はやすぎるけど
ありがとうって小ちいさく呟つぶやいたんだ
ラララララ…
なぜかnazeka報mukuわれないねwarenaine 中々上手nakanakaumaくいかないkuikanai日々hibi
焦aseるほどruhodo夢yumeがどっかgadokka遠tooくなってゆくkunatteyuku気kiがするよgasuruyo
だけどdakedo忘wasuれてないよretenaiyo 一hitoつtsu一hitoつtsu重kasaなるnaru言葉kotoba
いつのitsuno日hiかka君kimiとto交kaわしたwashita約束yakusokuをwo
やけくそになっていたyakekusoninatteita僕bokuのno人生jinseiをwo変kaえてくれたのはetekuretanoha 君kimiでしたdeshita
ありがとうarigatou君kimiとto出会deaってすべてがttesubetega変kaわったんだwattanda
離hanaれてもいつまでもretemoitsumademo心繋kokorotsunaげようgeyou
ありがとうarigatou君kimiとto笑waraったことttakoto思omoいi出daしているよshiteiruyo
どんなつらいときでもdonnatsuraitokidemo頑張ganbaれるんだrerunda
なぜかnazeka泣naきたくなってkitakunatte 時々tokidokiくじけそうになるよkujikesouninaruyo
笑waraうほどuhodo愛想aisouばっかbakka 無理muriしてたようなshitetayouna気kiがするよgasuruyo
だけどdakedo諦akiraめないよmenaiyo いつでもitsudemo信shinじていたいんだjiteitainda
いつのitsuno日hiかきっとkakitto光hikariがga差saすことをsukotowo
進susuんだこのndakono道michiがga正解seikaiかどうかなんてkadoukanante気kiにしてもnishitemo 始hajiまらないmaranai
ありがとうarigatou君kimiとto出会deaってtte今僕imabokuはここにいるよhakokoniiruyo
このkono先sakiのno未来miraiにはniha何naniがあるのかなgaarunokana
ありがとうarigatou君kimiとto過suごしたかけがえのないgoshitakakegaenonai季節kisetsuがga
そっとsotto背中押senakaoすからsukara頑張ganbaれるんだrerunda
このkono物語monogatariはまだhamada未完成mikanseiだけどdakedo僕bokuはha届todoけたいketai このkono歌utaをwo
ありがとうarigatou君kimiとto出会deaってすべてがttesubetega変kaわったんだwattanda
離hanaれてもいつまでもretemoitsumademo心繋kokorotsunaげようgeyou
ありがとうarigatou君kimiにni伝tsutaえるのはまだerunohamada早hayaすぎるけどsugirukedo
ありがとうってarigatoutte小chiiさくsaku呟tsubuyaいたんだitanda
ラララララrarararara…