あどけない君きみの笑顔えがお
始はじまりを告つげるように
この胸むねの奥おくをしめつける
届とどかない夜よるを越こえて
動うごき出だす恋こいの息吹いぶき
君色きみいろに染そまる世界せかいの中なかで
想おもいが重かさなりあうように
傷きずつく事こと 恐おそれないで
今いますぐに伝つたえたい
君きみが好すきだよ
振ふり向むいて 私わたしだけをみて
君きみには もう嘘うそつきたくない
本当ほんとうは 強つよがる事ことさえ怖こわいの
この胸むねに映うつる
想おもいのすべてを
優やさしく 包つつみ込こんで
遠回とおまわりばかりしてた
臆病おくびょうな恋こいのレール
行ゆく先さきを今いまも探さがしてる
いつだって側そばにいたい
誰だれよりも側そばにいたい
それなのに 上手うまく笑わらえないから
抱かかえた痛いたみに似にた恋こいが
この想おもいを手繰たぐり寄よせる
今いますぐに伝つたえよう
君きみへの気持きもち
微笑ほほえんで 私わたしだけを見みて
自分じぶんに もう嘘うそつきたくない
本当ほんとうは 向むき合あう事ことさえ怖こわいの
だけどくじけない 信しんじた未来みらいを
この手てで つかむまでは
振ふり向むいて
抱だきしめてほしい
心こころの奥おく 君きみだけを見みてる
本当ほんとうは一番近いちばんちかくにいたいの
溢あふれる想おもいを
この声こえにのせて
迷まよわず 伝つたえるから
あどけないadokenai君kimiのno笑顔egao
始hajiまりをmariwo告tsuげるようにgeruyouni
このkono胸muneのno奥okuをしめつけるwoshimetsukeru
届todoかないkanai夜yoruをwo越koえてete
動ugoきki出daすsu恋koiのno息吹ibuki
君色kimiiroにni染soまるmaru世界sekaiのno中nakaでde
想omoいがiga重kasaなりあうようにnariauyouni
傷kizuつくtsuku事koto 恐osoれないでrenaide
今imaすぐにsuguni伝tsutaえたいetai
君kimiがga好suきだよkidayo
振fuりri向muいてite 私watashiだけをみてdakewomite
君kimiにはniha もうmou嘘usoつきたくないtsukitakunai
本当hontouはha 強tsuyoがるgaru事kotoさえsae怖kowaいのino
このkono胸muneにni映utsuるru
想omoいのすべてをinosubetewo
優yasaしくshiku 包tsutsuみmi込koんでnde
遠回toomawaりばかりしてたribakarishiteta
臆病okubyouなna恋koiのnoレreールru
行yuくku先sakiをwo今imaもmo探sagaしてるshiteru
いつだってitsudatte側sobaにいたいniitai
誰dareよりもyorimo側sobaにいたいniitai
それなのにsorenanoni 上手umaくku笑waraえないからenaikara
抱kakaえたeta痛itaみにmini似niたta恋koiがga
このkono想omoいをiwo手繰taguりri寄yoせるseru
今imaすぐにsuguni伝tsutaえようeyou
君kimiへのheno気持kimoちchi
微笑hohoeんでnde 私watashiだけをdakewo見miてte
自分jibunにni もうmou嘘usoつきたくないtsukitakunai
本当hontouはha 向muきki合aうu事kotoさえsae怖kowaいのino
だけどくじけないdakedokujikenai 信shinじたjita未来miraiをwo
このkono手teでde つかむまではtsukamumadeha
振fuりri向muいてite
抱daきしめてほしいkishimetehoshii
心kokoroのno奥oku 君kimiだけをdakewo見miてるteru
本当hontouはha一番近ichibanchikaくにいたいのkuniitaino
溢afuれるreru想omoいをiwo
このkono声koeにのせてninosete
迷mayoわずwazu 伝tsutaえるからerukara