目めに見みえないから アイなんて信しんじない
そうやって自じ分ぶんをごまかしてきたんだよ
遠とおく 遠とおく ただ 埋うもれていた
でも 今いま あなたに出で会あってしまった
その手てに触ふれて 心こころに触ふれて
ただの一いち秒びょうが永遠とわよりながくなる 魔ま法ほうみたい
あなたが泣ないて そして笑わらって
ひとつ欠かけたままの僕ぼくのハートが ほら じんわりふるえる
ありふれた日々ひびが アイ色いろに染そまってく
はじめからあなたを 探さがしていたんだよ
遠とおく 遠とおく 凍こごえそうな空そら
そばにいても まだ さみしそうに滲にじんだ
ただ いとしくて だけど怖こわくて
今いまにもあなたが消きえてしまいそうで 夢ゆめのように
僕ぼくを見みつめて そっと笑わらって
瞳ひとみ閉とじてもまだ 伝つたわる温ぬくもりが たしかにあるのに
その手てに触ふれて 心こころに触ふれて
ただの一いち秒びょうが永遠とわよりながくなる 魔ま法ほうみたい
あなたが泣ないて そして笑わらって
ひとつだけの愛あいが 僕ぼくのハートに 今いま じんわりあふれる
目meにni見miえないからenaikara アイaiなんてnante信shinじないjinai
そうやってsouyatte自ji分bunをごまかしてきたんだよwogomakashitekitandayo
遠tooくku 遠tooくku ただtada 埋uもれていたmoreteita
でもdemo 今ima あなたにanatani出de会aってしまったtteshimatta
そのsono手teにni触fuれてrete 心kokoroにni触fuれてrete
ただのtadano一ichi秒byouがga永遠towaよりながくなるyorinagakunaru 魔ma法houみたいmitai
あなたがanataga泣naいてite そしてsoshite笑waraってtte
ひとつhitotsu欠kaけたままのketamamano僕bokuのnoハhaートtoがga ほらhora じんわりふるえるjinwarifurueru
ありふれたarifureta日々hibiがga アイai色iroにni染soまってくmatteku
はじめからあなたをhajimekaraanatawo 探sagaしていたんだよshiteitandayo
遠tooくku 遠tooくku 凍kogoえそうなesouna空sora
そばにいてもsobaniitemo まだmada さみしそうにsamishisouni滲nijiんだnda
ただtada いとしくてitoshikute だけどdakedo怖kowaくてkute
今imaにもあなたがnimoanataga消kiえてしまいそうでeteshimaisoude 夢yumeのようにnoyouni
僕bokuをwo見miつめてtsumete そっとsotto笑waraってtte
瞳hitomi閉toじてもまだjitemomada 伝tsutaわるwaru温nukuもりがmoriga たしかにあるのにtashikaniarunoni
そのsono手teにni触fuれてrete 心kokoroにni触fuれてrete
ただのtadano一ichi秒byouがga永遠towaよりながくなるyorinagakunaru 魔ma法houみたいmitai
あなたがanataga泣naいてite そしてsoshite笑waraってtte
ひとつだけのhitotsudakeno愛aiがga 僕bokuのnoハhaートtoにni 今ima じんわりあふれるjinwariafureru