輝かがやき始はじめた季節ときの訪おとずれが 霞かすむ瞳ひとみに夢ゆめを問といただす
震ふるえる声こえでは 真実こたえ 見み出だせずに
やがて聞きこえなくなってしまいそうで
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 想おもい紡つむぎ 言こと葉ばのその端はし 濁にごらせる
響ひびかせて 君きみのココロ
百花繚乱ひゃっかりょうらん 満みち溢あふれる 秘ひめ事ごとの果はて 何なにを避さける?
ありのままに 歌うたい出ださなきゃ 五里霧中ごりむちゅう・・・
夢ゆめ見みた先さきに咲さき誇ほこる花はな いま艶あでやかになる花はなびらの陰かげから
君きみが目め指ざした憧あこがれの蕾つぼみを 一緒ともに 摘つみ取とり愛めでに行ゆこう
時間ときさえ止とまるほど 華はなやかに
ささやき続つづける軌き跡せきの光ひかりが 潤うるむ瞳ひとみに夢ゆめを問といかける
愛いとしい声こえにも 居い場ば所しょ 見み出だせずに
いつか聞きこえなくなってしまいそうで
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 想おもい巡めぐり 言こと葉ばのその先さき 匂におわせた
奏かなでてよ 僕ぼくのココロ
百花繚乱ひゃっかりょうらん 満みち溢あふれる 秘ひめ事ごとの果はて 何なにを迷まよう?
思おもうままに 歌うたい出だしたら 無我夢中むがむちゅう・・・
夢ゆめ見みた先さきで咲さき乱みだれる花はな 未いまだ揺ゆるぎのない花はなびらの奥おくへと
君きみが流ながした諦あきらめの涙なみだは 永遠とわに 注そそぎ込こみ消けし去さればいい
時間ときさえ止とめるほど 鮮あざやかに
夢ゆめ見みた先さきに咲さき誇ほこる花はな その艶あでやかになる花はなびらの陰かげから
僕ぼくらが目め指ざす憧あこがれの蕾つぼみを 一緒ともに 摘つみ取とり愛めでて行ゆこう
褪あせない夢ゆめと 風かぜも華はなやかに
輝kagayaきki始hajiめたmeta季節tokiのno訪otozuれがrega 霞kasuむmu瞳hitomiにni夢yumeをwo問toいただすitadasu
震furuえるeru声koeではdeha 真実kotae 見mi出daせずにsezuni
やがてyagate聞kiこえなくなってしまいそうでkoenakunatteshimaisoude
春夏秋冬syunkasyuutou 想omoいi紡tsumuぎgi 言koto葉baのそのnosono端hashi 濁nigoらせるraseru
響hibiかせてkasete 君kimiのnoココロkokoro
百花繚乱hyakkaryouran 満miちchi溢afuれるreru 秘hiめme事gotoのno果haてte 何naniをwo避saけるkeru?
ありのままにarinomamani 歌utaいi出daさなきゃsanakya 五里霧中gorimuchuu・・・
夢yume見miたta先sakiにni咲saきki誇hokoるru花hana いまima艶adeやかになるyakaninaru花hanaびらのbirano陰kageからkara
君kimiがga目me指zaしたshita憧akogaれのreno蕾tsubomiをwo 一緒tomoにni 摘tsuみmi取toりri愛meでにdeni行yuこうkou
時間tokiさえsae止toまるほどmaruhodo 華hanaやかにyakani
ささやきsasayaki続tsuduけるkeru軌ki跡sekiのno光hikariがga 潤uruむmu瞳hitomiにni夢yumeをwo問toいかけるikakeru
愛itoしいshii声koeにもnimo 居i場ba所syo 見mi出daせずにsezuni
いつかitsuka聞kiこえなくなってしまいそうでkoenakunatteshimaisoude
春夏秋冬syunkasyuutou 想omoいi巡meguりri 言koto葉baのそのnosono先saki 匂nioわせたwaseta
奏kanaでてよdeteyo 僕bokuのnoココロkokoro
百花繚乱hyakkaryouran 満miちchi溢afuれるreru 秘hiめme事gotoのno果haてte 何naniをwo迷mayoうu?
思omoうままにumamani 歌utaいi出daしたらshitara 無我夢中mugamuchuu・・・
夢yume見miたta先sakiでde咲saきki乱midaれるreru花hana 未imaだda揺yuるぎのないruginonai花hanaびらのbirano奥okuへとheto
君kimiがga流nagaしたshita諦akiraめのmeno涙namidaはha 永遠towaにni 注sosoぎgi込koみmi消keしshi去saればいいrebaii
時間tokiさえsae止toめるほどmeruhodo 鮮azaやかにyakani
夢yume見miたta先sakiにni咲saきki誇hokoるru花hana そのsono艶adeやかになるyakaninaru花hanaびらのbirano陰kageからkara
僕bokuらがraga目me指zaすsu憧akogaれのreno蕾tsubomiをwo 一緒tomoにni 摘tsuみmi取toりri愛meでてdete行yuこうkou
褪aせないsenai夢yumeとto 風kazeもmo華hanaやかにyakani