どこまでも続つづく この道みちをゆけば
きっといつかは綺麗きれいな草原そうげんにたどりつく
さぁ早はやく 目めを閉とじて 思おもい浮うかべてみなよ
どれほど冷つめたい 風かぜに吹ふかれても
どれほど激はげしい 雨あめにうたれても 立たち止どまらないで
それはきっと美うつくしいことだと思おもうから
ブロンドリーゼント 気きにしながら 階段かいだんの真まん中なかで
眠ねむる君きみの汚よごれた服ふくが唄うたってる 指ゆびを鳴ならしながら
たてながの瞳ひとみで
だけど太陽たいようがこんなに冷つめたく見みえるのはなぜ
君きみのにおいが消きえそうさ
乱みだれた髪かみの毛けに くしを入いれなよ
君きみは一人ひとり 街まちを歩あるくよ 咲さき乱みだれる 黒くろい自由じゆう
見渡みわたす限かぎり何なにもない 真まっ白しろな雪ゆきの草原そうげんを思おもい浮うかべながら
いつの日ひか 頭あたまを撃うちぬいてほしい 君きみの愛あいで
何なにも言いわず 頭あたまを撃うちぬいてほしい 君きみの愛あいで
後あとからそっと どこまでも続つづく この道みちの途中とちゅうで
どこまでもdokomademo続tsuduくku このkono道michiをゆけばwoyukeba
きっといつかはkittoitsukaha綺麗kireiなna草原sougenにたどりつくnitadoritsuku
さぁsaa早hayaくku 目meをwo閉toじてjite 思omoいi浮uかべてみなよkabeteminayo
どれほどdorehodo冷tsumeたいtai 風kazeにni吹fuかれてもkaretemo
どれほどdorehodo激hageしいshii 雨ameにうたれてもniutaretemo 立taちchi止doまらないでmaranaide
それはきっとsorehakitto美utsukuしいことだとshiikotodato思omoうからukara
ブロンドリburondoriーゼントzento 気kiにしながらnishinagara 階段kaidanのno真maんn中nakaでde
眠nemuるru君kimiのno汚yogoれたreta服fukuがga唄utaってるtteru 指yubiをwo鳴naらしながらrashinagara
たてながのtatenagano瞳hitomiでde
だけどdakedo太陽taiyouがこんなにgakonnani冷tsumeたくtaku見miえるのはなぜerunohanaze
君kimiのにおいがnonioiga消kiえそうさesousa
乱midaれたreta髪kamiのno毛keにni くしをkushiwo入iれなよrenayo
君kimiはha一人hitori 街machiをwo歩aruくよkuyo 咲saきki乱midaれるreru 黒kuroいi自由jiyuu
見渡miwataすsu限kagiりri何naniもないmonai 真maっxtu白shiroなna雪yukiのno草原sougenをwo思omoいi浮uかべながらkabenagara
いつのitsuno日hiかka 頭atamaをwo撃uちぬいてほしいchinuitehoshii 君kimiのno愛aiでde
何naniもmo言iわずwazu 頭atamaをwo撃uちぬいてほしいchinuitehoshii 君kimiのno愛aiでde
後atoからそっとkarasotto どこまでもdokomademo続tsuduくku このkono道michiのno途中tochuuでde