ひとかけらの出来事できごとを
悲かなしみがとりまいて
たどりつけない小舟こふねが
凍こおった海うみを漂ただよう
人ひとの波なみをさまよいつづけ 泣なきたい夜よるもある
ひとりがすべてのために嘆なげき
すべてがひとりのために
どんなに愛あいしてみても 愛あいし足たりない
見知みしらぬ胸むねに
抱だかれて眠ねむる子供こどものように
夢ゆめで会あえる束つかの間まに
ぬくもりを探さがそう
人ひとの嘘うそに疲つかれたときに 会あいたいひとだった
ひとりがすべてのために嘆なげき
すべてがひとりのために
どんなに愛あいしてみても 愛あいし足たりない
I'm missing deep inside
ひとかけらのhitokakerano出来事dekigotoをwo
悲kanaしみがとりまいてshimigatorimaite
たどりつけないtadoritsukenai小舟kofuneがga
凍kooったtta海umiをwo漂tadayoうu
人hitoのno波namiをさまよいつづけwosamayoitsuduke 泣naきたいkitai夜yoruもあるmoaru
ひとりがすべてのためにhitorigasubetenotameni嘆nageきki
すべてがひとりのためにsubetegahitorinotameni
どんなにdonnani愛aiしてみてもshitemitemo 愛aiしshi足taりないrinai
見知mishiらぬranu胸muneにni
抱daかれてkarete眠nemuるru子供kodomoのようにnoyouni
夢yumeでde会aえるeru束tsukaのno間maにni
ぬくもりをnukumoriwo探sagaそうsou
人hitoのno嘘usoにni疲tsukaれたときにretatokini 会aいたいひとだったitaihitodatta
ひとりがすべてのためにhitorigasubetenotameni嘆nageきki
すべてがひとりのためにsubetegahitorinotameni
どんなにdonnani愛aiしてみてもshitemitemo 愛aiしshi足taりないrinai
I'm missing deep inside