まるで初はじめての君きみと会あった気きがする
微笑ほほえみのままの涙なみだがとてもきれいで
数かぞえようのない偶然ぐうぜんの出来事できごとは
愛いとしい人ひとのもとへ続つづいてた
愛あいを鳴ならす 鐘かねの音ねの中なかで
静しずかな約束やくそくを 君きみと 指ゆびに 飾かざる
ほんのささいなことで 君きみを悲かなしませた
消きえそうな夢ゆめの灯あかりを 二人ふたり みつめて
失なくしかけて よけいに深ふかまる想おもい
そんな愚おろかさに 愛あいは照てらされて
波なみのように 囁ささやきを繰くり返かえし
長ながい坂さかを上のぼり 光ひかりに腕うでを伸のばす
愛あいは偶然ぐうぜんに 気きがつけば目めの前まえに
時ときの中なかで求もとめ 今いまも 胸むねに 刻きざむ
どんなに色いろを変かえても この喜よろこびを抱だいて
誕生日たんじょうびに いつか くれたギターで
やっと ふさわしい 歌うたを届とどけよう
愛あいは偶然ぐうぜんに 気きがつけば目めの前まえに
時ときの中なかで求もとめ 今いまも 胸むねに 刻きざむ
忘わすれない 悲かなしみも 輝かがやきも
重かさねた 唇くちびるに つたう 涙なみだの味あじ
波なみのように 囁ささやきを繰くり返かえし
長ながい坂さかを上のぼり 光ひかりに腕うでを伸のばす
愛あいは偶然ぐうぜんに 気きがつけば目めの前まえに
時ときの中なかで求もとめ 今いまも 胸むねに 刻きざむ
まるでmarude初hajiめてのmeteno君kimiとto会aったtta気kiがするgasuru
微笑hohoeみのままのminomamano涙namidaがとてもきれいでgatotemokireide
数kazoえようのないeyounonai偶然guuzenのno出来事dekigotoはha
愛itoしいshii人hitoのもとへnomotohe続tsuduいてたiteta
愛aiをwo鳴naらすrasu 鐘kaneのno音neのno中nakaでde
静shizuかなkana約束yakusokuをwo 君kimiとto 指yubiにni 飾kazaるru
ほんのささいなことでhonnosasainakotode 君kimiをwo悲kanaしませたshimaseta
消kiえそうなesouna夢yumeのno灯akaりをriwo 二人futari みつめてmitsumete
失naくしかけてkushikakete よけいにyokeini深fukaまるmaru想omoいi
そんなsonna愚oroかさにkasani 愛aiはha照teらされてrasarete
波namiのようにnoyouni 囁sasayaきをkiwo繰kuりri返kaeしshi
長nagaいi坂sakaをwo上noboりri 光hikariにni腕udeをwo伸noばすbasu
愛aiはha偶然guuzenにni 気kiがつけばgatsukeba目meのno前maeにni
時tokiのno中nakaでde求motoめme 今imaもmo 胸muneにni 刻kizaむmu
どんなにdonnani色iroをwo変kaえてもetemo このkono喜yorokoびをbiwo抱daいてite
誕生日tanjoubiにni いつかitsuka くれたkuretaギタgitaーでde
やっとyatto ふさわしいfusawashii 歌utaをwo届todoけようkeyou
愛aiはha偶然guuzenにni 気kiがつけばgatsukeba目meのno前maeにni
時tokiのno中nakaでde求motoめme 今imaもmo 胸muneにni 刻kizaむmu
忘wasuれないrenai 悲kanaしみもshimimo 輝kagayaきもkimo
重kasaねたneta 唇kuchibiruにni つたうtsutau 涙namidaのno味aji
波namiのようにnoyouni 囁sasayaきをkiwo繰kuりri返kaeしshi
長nagaいi坂sakaをwo上noboりri 光hikariにni腕udeをwo伸noばすbasu
愛aiはha偶然guuzenにni 気kiがつけばgatsukeba目meのno前maeにni
時tokiのno中nakaでde求motoめme 今imaもmo 胸muneにni 刻kizaむmu