MARIKO 歌詞 永井真理子 ふりがな付

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よみ:まりこ

MARIKO 歌詞

永井真理子

1988.1.25 リリース
作詞
永井真理子
作曲
前田克樹
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いっぱいいっぱい まちがえてみたいとおも
きっとそこからなにかがまれる
さがしてさがしてみてこころ片隅かたすみ
きっとあふれてくるおもいあるはず

こわかったの自分じぶん
のびばかりしてたから
素直すなおのままがいいよと ったとき
こえこえた

自分じぶんになる 自分じぶんになる
たびようとおもうから
つめていて つめていて
失敗しっぱいするところも全部ぜんぶ
・・・わたしは Mariko

ちいさなちいさなころ たよりにしていたのは
いつも一緒いっしょだったおおきなシェパード
かなしいかなしいよる ゆめなか
そらかってはげしく何故なぜえるよ

いまはそれがぼんやり
あいのようながするの
友達ともだちっていいよね とおくいても
こえこえる

自分じぶんゆめ 自分じぶんゆめ
しんじてみようとおもうから
つめていて つめていて
なさけないところも全部ぜんぶ
・・・わたしは Mariko

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曲名:MARIKO 歌手:永井真理子