暗くらい道みちの片隅かたすみで
何度なんども抱だき合あって
小ちいさな背中せなかから
ぬくもりを感かんじてた
この手ては 今いまは冷つめたい
辛つらい日々ひびにさよならを
静しずかなさよならを
明日あしたまた出会であう
暗闇くらやみにぶつけるよ
少すこしの願ねがいを乗のせて
君きみに出会であいたくなったなら
瞳閉ひとみとじれば 映うつってる
思おもい出では心こころの中なかで
最後さいごまで 枯かれない花はなになるよ
夢ゆめも恋こいも
気きが付つけば 空そらに浮うかんでる
星ほしのように
未来みらい 見みえなくなるまで
溺おぼれてみたいね
吐息といきはかけずに
魔法まほうをかけてくれよ
できれば 気付きづかぬように
人ひとは誰だれでも一人ひとりでは
生いきていけないと 知しってる
別わかれの後あとの出会であいから
人ひとはまた
自由じゆうに空そらを舞まうよ
夢ゆめも恋こいも
気きが付つけば 空そらに浮うかんでる
星ほしのように 輝かがやく
優やさしくなくても かまわない
愛あいするものが あればいい
冷つめたくされても かまわない
愛あいする事ことが できれば
DON'T ASK ME WHY
暗kuraいi道michiのno片隅katasumiでde
何度nandoもmo抱daきki合aってtte
小chiiさなsana背中senakaからkara
ぬくもりをnukumoriwo感kanじてたjiteta
このkono手teはha 今imaはha冷tsumeたいtai
辛tsuraいi日々hibiにさよならをnisayonarawo
静shizuかなさよならをkanasayonarawo
明日ashitaまたmata出会deaうu
暗闇kurayamiにぶつけるよnibutsukeruyo
少sukoしのshino願negaいをiwo乗noせてsete
君kimiにni出会deaいたくなったならitakunattanara
瞳閉hitomitoじればjireba 映utsuってるtteru
思omoいi出deはha心kokoroのno中nakaでde
最後saigoまでmade 枯kaれないrenai花hanaになるよninaruyo
夢yumeもmo恋koiもmo
気kiがga付tsuけばkeba 空soraにni浮uかんでるkanderu
星hoshiのようにnoyouni
未来mirai 見miえなくなるまでenakunarumade
溺oboれてみたいねretemitaine
吐息toikiはかけずにhakakezuni
魔法mahouをかけてくれよwokaketekureyo
できればdekireba 気付kiduかぬようにkanuyouni
人hitoはha誰dareでもdemo一人hitoriではdeha
生iきていけないとkiteikenaito 知shiってるtteru
別wakaれのreno後atoのno出会deaいからikara
人hitoはまたhamata
自由jiyuuにni空soraをwo舞maうよuyo
夢yumeもmo恋koiもmo
気kiがga付tsuけばkeba 空soraにni浮uかんでるkanderu
星hoshiのようにnoyouni 輝kagayaくku
優yasaしくなくてもshikunakutemo かまわないkamawanai
愛aiするものがsurumonoga あればいいarebaii
冷tsumeたくされてもtakusaretemo かまわないkamawanai
愛aiするsuru事kotoがga できればdekireba
DON'T ASK ME WHY