今いまこうして 海うみを見みている
長ながい航海こうかい 辛つらかったけれど
こんな近ちかくに 愛あいがあるなんて
気付きづかずに生いきてきた
もう振ふり返かえらない
風かぜのままに生いきていくわ
国境こっきょうを越こえて飛とぶ 鳥とりのように
今いまこうして 空そらをみている
あまり綺麗きれいで 涙なみだが出でてくる
青あおく気高けだかい 愛あいに包つつまれて
これからを生いきてくの
もう振ふり返かえらない
光ひかりの中なかで踊おどるわ
国境こっきょうを越こえて歌うたう 鳥とりのように
風かぜのままに生いきていくわ
国境こっきょうを越こえて歌うたう 鳥とりのように
今imaこうしてkoushite 海umiをwo見miているteiru
長nagaいi航海koukai 辛tsuraかったけれどkattakeredo
こんなkonna近chikaくにkuni 愛aiがあるなんてgaarunante
気付kiduかずにkazuni生iきてきたkitekita
もうmou振fuりri返kaeらないranai
風kazeのままにnomamani生iきていくわkiteikuwa
国境kokkyouをwo越koえてete飛toぶbu 鳥toriのようにnoyouni
今imaこうしてkoushite 空soraをみているwomiteiru
あまりamari綺麗kireiでde 涙namidaがga出deてくるtekuru
青aoくku気高kedakaいi 愛aiにni包tsutsuまれてmarete
これからをkorekarawo生iきてくのkitekuno
もうmou振fuりri返kaeらないranai
光hikariのno中nakaでde踊odoるわruwa
国境kokkyouをwo越koえてete歌utaうu 鳥toriのようにnoyouni
風kazeのままにnomamani生iきていくわkiteikuwa
国境kokkyouをwo越koえてete歌utaうu 鳥toriのようにnoyouni