何なにかが違ちがう キミと見みてた景色けしき
二人出逢ふたりであう前まえに戻もどっただけ
途切とぎれる会話かいわ すれ違ちがう想おもいに
気きづかないふりして 歩あるいていた
離はなれてゆく気持きもちを 何なにもできず見みてた
滲にじんでゆく キミの後うしろ姿すがた
キミだけが キミだけが 迷まよったり 泣ないたり ヒトリじゃない
そう言いって抱だきしめた
キミだけは キミだけは 心こころの奥おくに 火ひをつけた
流ながれてくこの時ときは 戻もどらない 戻もどせない
何なにか恐おそれて 何度なんども傷きずついた
素直すなおになれたなら どんな今日きょうが
寄より添そうことできずに サヨナラを選えらんだ
キミの心こころは 今いまどこにあるの
キミだけを キミだけを 不安ふあんにさせたい訳わけじゃない
そう言いって目めをふせた
キミだけが キミだけが 心こころの奥おくを 傷きずつけた
訪おとずれたこの時ときを 気きづかずにいたかった
ヒトリきり 立たち止どまる
今いまでもキミに 会あいたくて
キミの声こえ 聞ききたくて
キミだけが キミだけが 迷まよったり 泣ないたり ヒトリじゃない
そう言いって抱だきしめた
キミだけは キミだけは 心こころの奥おくに たどり着ついた
だけどなぜ 温ぬくもりは想おもい出でと消きえてゆく
何naniかがkaga違chigaうu キミkimiとto見miてたteta景色keshiki
二人出逢futarideaうu前maeにni戻modoっただけttadake
途切togiれるreru会話kaiwa すれsure違chigaうu想omoいにini
気kiづかないふりしてdukanaifurishite 歩aruいていたiteita
離hanaれてゆくreteyuku気持kimoちをchiwo 何naniもできずmodekizu見miてたteta
滲nijiんでゆくndeyuku キミkimiのno後ushiろro姿sugata
キミkimiだけがdakega キミkimiだけがdakega 迷mayoったりttari 泣naいたりitari ヒトリhitoriじゃないjanai
そうsou言iってtte抱daきしめたkishimeta
キミkimiだけはdakeha キミkimiだけはdakeha 心kokoroのno奥okuにni 火hiをつけたwotsuketa
流nagaれてくこのretekukono時tokiはha 戻modoらないranai 戻modoせないsenai
何naniかka恐osoれてrete 何度nandoもmo傷kizuついたtsuita
素直sunaoになれたならninaretanara どんなdonna今日kyouがga
寄yoりri添soうことできずにukotodekizuni サヨナラsayonaraをwo選eraんだnda
キミkimiのno心kokoroはha 今imaどこにあるのdokoniaruno
キミkimiだけをdakewo キミkimiだけをdakewo 不安fuanにさせたいnisasetai訳wakeじゃないjanai
そうsou言iってtte目meをふせたwofuseta
キミkimiだけがdakega キミkimiだけがdakega 心kokoroのno奥okuをwo 傷kizuつけたtsuketa
訪otozuれたこのretakono時tokiをwo 気kiづかずにいたかったdukazuniitakatta
ヒトリhitoriきりkiri 立taちchi止doまるmaru
今imaでもdemoキミkimiにni 会aいたくてitakute
キミkimiのno声koe 聞kiきたくてkitakute
キミkimiだけがdakega キミkimiだけがdakega 迷mayoったりttari 泣naいたりitari ヒトリhitoriじゃないjanai
そうsou言iってtte抱daきしめたkishimeta
キミkimiだけはdakeha キミkimiだけはdakeha 心kokoroのno奥okuにni たどりtadori着tsuいたita
だけどなぜdakedonaze 温nukuもりはmoriha想omoいi出deとto消kiえてゆくeteyuku