出会であった頃僕ころぼくらは 夢ゆめを追おいかけて
少すこしだけ若わかくて 背せのびしていた
巡めぐる季節きせつの中なかで 立たち止どまることが
何なんとなく怖こわくて 道みちを急いそいだ
数かぞえきれないときを 重かさねたから
今いまならすべてを受うけ入いれられる
いつも君きみがいたから そこにいたから
やるせない夜よるでさえも
いつもとなりにいたい 果はてない旅たび
君きみとなら 歩あるいてゆける
出会であっていなかったら 当あたり前まえのように
それぞれの暮くらしを 生いきていたのかな?
意味いみのないやさしさは むなしいから
ありのままの気持きもち 届とどけたい
きっとこれでいいんだ 僕ぼくらでなくちゃ
おこせない奇跡きせきがある
いつもとなりにいたい 果はてない旅たび
僕ぼくらなら 大丈夫だいじょうぶ 歩あるいてゆける
いつも君きみがいたから そこにいたから
やるせない夜よるでさえも
いつもとなりにいたい 果はてない旅たび
君きみとなら 歩あるいてゆける
僕ぼくらなら 歩あるいてゆける
出会deaったtta頃僕korobokuらはraha 夢yumeをwo追oいかけてikakete
少sukoしだけshidake若wakaくてkute 背seのびしていたnobishiteita
巡meguるru季節kisetsuのno中nakaでde 立taちchi止doまることがmarukotoga
何nanとなくtonaku怖kowaくてkute 道michiをwo急isoいだida
数kazoえきれないときをekirenaitokiwo 重kasaねたからnetakara
今imaならすべてをnarasubetewo受uけke入iれられるrerareru
いつもitsumo君kimiがいたからgaitakara そこにいたからsokoniitakara
やるせないyarusenai夜yoruでさえもdesaemo
いつもとなりにいたいitsumotonariniitai 果haてないtenai旅tabi
君kimiとならtonara 歩aruいてゆけるiteyukeru
出会deaっていなかったらtteinakattara 当aたりtari前maeのようにnoyouni
それぞれのsorezoreno暮kuらしをrashiwo 生iきていたのかなkiteitanokana?
意味imiのないやさしさはnonaiyasashisaha むなしいからmunashiikara
ありのままのarinomamano気持kimoちchi 届todoけたいketai
きっとこれでいいんだkittokoredeiinda 僕bokuらでなくちゃradenakucha
おこせないokosenai奇跡kisekiがあるgaaru
いつもとなりにいたいitsumotonariniitai 果haてないtenai旅tabi
僕bokuらならranara 大丈夫daijoubu 歩aruいてゆけるiteyukeru
いつもitsumo君kimiがいたからgaitakara そこにいたからsokoniitakara
やるせないyarusenai夜yoruでさえもdesaemo
いつもとなりにいたいitsumotonariniitai 果haてないtenai旅tabi
君kimiとならtonara 歩aruいてゆけるiteyukeru
僕bokuらならranara 歩aruいてゆけるiteyukeru