走はしり出だす時とき 始はじまりへと身みを投なげる
胸むねを刺さすような スピードギラつかせて
愚おろかさと愛いとしさの右手みぎてと左手ひだりて
紅くれないと群青ぐんじょうに たそがれる One day
確たしかめ合あって 何度なんども疑うたがってる
信しんじること まるで楽たのしむみたいに
この世界せかいの始はじまりに輝かがやいた光ひかりを
今いまも心こころに誰だれもが 宿やどしている
ゼロからイチに変かわっただけで
無限むげんの夢ゆめを 僕ぼくらは知しる
翼つばさの記憶きおくもない背中せなかに
風かぜが何なにか 誘さそいかけてくるよ
僕ぼくらは行ゆける ほらそっと 確信かくしんが騒さわぐ
そして世界せかいの 夢ゆめは何日目なんにちめに出来できたの?
そして世界せかいの 夢ゆめの続つづきはどうしたの?
熱ねつを計はかってるように ソファーにもたれてる
寂さみしさを抱だきしめて 微笑ほほえむ One day
ゼロからイチに変かわっただけで
無限むげんの可能性かのうせい 広ひろがりだす
これから出逢であうすべてのことが
この瞬間しゅんかん 空そらの下したにはある
いつかたどり着つく ほらそっと 真実しんじつに触ふれる
ゼロからイチに変かわっただけで
無限むげんの夢ゆめを 僕ぼくらは知しる
翼つばさの記憶きおくもない背中せなかに
風かぜが何なにか 誘さそいかけてくるよ
僕ぼくらは行ゆける ほらそっと 確信かくしんが騒さわぐ
走はしり出だす時とき
走はしり出だす時とき
走hashiりri出daすsu時toki 始hajiまりへとmariheto身miをwo投naげるgeru
胸muneをwo刺saすようなsuyouna スピsupiードギラdogiraつかせてtsukasete
愚oroかさとkasato愛itoしさのshisano右手migiteとto左手hidarite
紅kurenaiとto群青gunjouにni たそがれるtasogareru One day
確tashiかめkame合aってtte 何度nandoもmo疑utagaってるtteru
信shinじることjirukoto まるでmarude楽tanoしむみたいにshimumitaini
このkono世界sekaiのno始hajiまりにmarini輝kagayaいたita光hikariをwo
今imaもmo心kokoroにni誰dareもがmoga 宿yadoしているshiteiru
ゼロzeroからkaraイチichiにni変kaわっただけでwattadakede
無限mugenのno夢yumeをwo 僕bokuらはraha知shiるru
翼tsubasaのno記憶kiokuもないmonai背中senakaにni
風kazeがga何naniかka 誘sasoいかけてくるよikaketekuruyo
僕bokuらはraha行yuけるkeru ほらそっとhorasotto 確信kakushinがga騒sawaぐgu
そしてsoshite世界sekaiのno 夢yumeはha何日目nannichimeにni出来dekiたのtano?
そしてsoshite世界sekaiのno 夢yumeのno続tsuduきはどうしたのkihadoushitano?
熱netsuをwo計hakaってるようにtteruyouni ソファsofaーにもたれてるnimotareteru
寂samiしさをshisawo抱daきしめてkishimete 微笑hohoeむmu One day
ゼロzeroからkaraイチichiにni変kaわっただけでwattadakede
無限mugenのno可能性kanousei 広hiroがりだすgaridasu
これからkorekara出逢deaうすべてのことがusubetenokotoga
このkono瞬間syunkan 空soraのno下shitaにはあるnihaaru
いつかたどりitsukatadori着tsuくku ほらそっとhorasotto 真実shinjitsuにni触fuれるreru
ゼロzeroからkaraイチichiにni変kaわっただけでwattadakede
無限mugenのno夢yumeをwo 僕bokuらはraha知shiるru
翼tsubasaのno記憶kiokuもないmonai背中senakaにni
風kazeがga何naniかka 誘sasoいかけてくるよikaketekuruyo
僕bokuらはraha行yuけるkeru ほらそっとhorasotto 確信kakushinがga騒sawaぐgu
走hashiりri出daすsu時toki
走hashiりri出daすsu時toki