眼めをおろしたら
星空ほしぞらを仰あおぐよ
宇宙うちゅうが着飾きかざった光ひかりで
どこまでもいけるさ
生いきているのさ
最後さいごのときへと
愛あいから学まなんだんだ
命いのちの鳴ないた輝かがやきを
地球ちきゅうのいろ
ぼくら青あおくうたうけど
誰だれか誰だれかが
哀あいのいろをうたう
気きづいているよ 平和へいわの虚むなしさを
戻もどる戻もどれない今日きょうを
必要ひつようはないよ
嘘うそを駆かけ抜ぬけて叫さけぼう
信しんじていいよ
自分じぶんの眩まぶしさを uh
遠とおい国くにから
なにかが飛とんでくる
手てのひらに掴つかめば苦くるしい
どこまでもいけるさ
生いきているのさ
最後さいごの街まちへと
愛あいから学まなんだんだ
命いのちの鳴ないた煌きらめきを
地球ちきゅうのいろ
ぼくが青あおくうたうこと
誰だれか誰だれかの
愛あいの色いろを誘さそう
愛あいしているよ 平和へいわの虚むなしさを
戻もどる戻もどれない今日きょうを
必要ひつようはないよ
嘘うそを駆かけ抜ぬけて叫さけぼう
信しんじていいよ
自分じぶんの眩まぶしさを uh
誰だれかが向むかわなきゃ
生いきているまま
最後さいごのときへと
愛あいから学まなんだんだ
ぼくには見みえたぼくのいろ
地球ちきゅうのいろ
ぼくら青あおくうたうけど
誰だれか誰だれかが
哀あいのいろをうたう
気きづいているよ 平和へいわの虚むなしさを
戻もどる戻もどれない今日きょうを
必要ひつようはないよ
嘘うそを駆かけ抜ぬけて叫さけぼう
信しんじていいよ
自分じぶんの眩まぶしさを uh
眼meをおろしたらwooroshitara
星空hoshizoraをwo仰aoぐよguyo
宇宙uchuuがga着飾kikazaったtta光hikaりでride
どこまでもいけるさdokomademoikerusa
生iきているのさkiteirunosa
最後saigoのときへとnotokiheto
愛aiからkara学manaんだんだndanda
命inochiのno鳴naいたita輝kagayaきをkiwo
地球chikyuuのいろnoiro
ぼくらbokura青aoくうたうけどkuutaukedo
誰dareかka誰dareかがkaga
哀aiのいろをうたうnoirowoutau
気kiづいているよduiteiruyo 平和heiwaのno虚munaしさをshisawo
戻modoるru戻modoれないrenai今日kyouをwo
必要hitsuyouはないよhanaiyo
嘘usoをwo駆kaけke抜nuけてkete叫sakeぼうbou
信shinじていいよjiteiiyo
自分jibunのno眩mabuしさをshisawo uh
遠tooいi国kuniからkara
なにかがnanikaga飛toんでくるndekuru
手teのひらにnohirani掴tsukaめばmeba苦kuruしいshii
どこまでもいけるさdokomademoikerusa
生iきているのさkiteirunosa
最後saigoのno街machiへとheto
愛aiからkara学manaんだんだndanda
命inochiのno鳴naいたita煌kiraめきをmekiwo
地球chikyuuのいろnoiro
ぼくがbokuga青aoくうたうことkuutaukoto
誰dareかka誰dareかのkano
愛aiのno色iroをwo誘sasoうu
愛aiしているよshiteiruyo 平和heiwaのno虚munaしさをshisawo
戻modoるru戻modoれないrenai今日kyouをwo
必要hitsuyouはないよhanaiyo
嘘usoをwo駆kaけke抜nuけてkete叫sakeぼうbou
信shinじていいよjiteiiyo
自分jibunのno眩mabuしさをshisawo uh
誰dareかがkaga向muかわなきゃkawanakya
生iきているままkiteirumama
最後saigoのときへとnotokiheto
愛aiからkara学manaんだんだndanda
ぼくにはbokuniha見miえたぼくのいろetabokunoiro
地球chikyuuのいろnoiro
ぼくらbokura青aoくうたうけどkuutaukedo
誰dareかka誰dareかがkaga
哀aiのいろをうたうnoirowoutau
気kiづいているよduiteiruyo 平和heiwaのno虚munaしさをshisawo
戻modoるru戻modoれないrenai今日kyouをwo
必要hitsuyouはないよhanaiyo
嘘usoをwo駆kaけke抜nuけてkete叫sakeぼうbou
信shinじていいよjiteiiyo
自分jibunのno眩mabuしさをshisawo uh