通かよいなれた道みちが愛いとしく
後うしろ向むきな背中せなかを押おす
変かわらないと思おもってた日々ひび
空そらは赤あかく染そまっていく
「大丈夫だいじょうぶ」「側そばにいる」共ともに流ながした
あの日ひの涙なみだぬくもり ずっと
ありがとう 沢山たくさんの思おもい
胸むねに抱だきしめ 旅立たびだちます
忘わすれない 優やさしさ包つつまれた日々ひび
無償むしょうの愛あいを 始はじまりの場所ばしょを
限かぎられた一度いちどきりの日々ひび
この地ちに生うまれた事ことは
輝かがやいた宝石ほうせきよりも
かけがえ無ないものと気付きづく
大切たいせつな仲間なかまさえ 失うしなってでも
叶かなえると決きめた夢ゆめを 胸むねに
いつまでも 皆みんなのぬくもり
ここにあるから 乗のり越こえれる
瞳閉ひとみとじ 色いろあせないその笑顔えがお
消きえないように 歌うたい続つづける
伝つたえたい思おもいが あふれ過すぎて
言葉ことばにできない だけど
これだけは これだけは
そっと言いわせて 忘わすれたくない思おもいを
いつまでも 皆みんなのぬくもり
ここにあるから 乗のり越こえれる
瞳閉ひとみとじ 色いろあせないその笑顔えがお
消きえないように 歌うたい続つづける
ありがとう 沢山たくさんの思おもい
胸むねに抱だきしめ 旅立たびだちます
忘わすれない 優やさしさ包つつまれた日々ひび
無償むしょうの愛あいを 始はじまりの場所ばしょを
通kayoいなれたinareta道michiがga愛itoしくshiku
後ushiろro向muきなkina背中senakaをwo押oすsu
変kaわらないとwaranaito思omoってたtteta日々hibi
空soraはha赤akaくku染soまっていくmatteiku
「大丈夫daijoubu」「側sobaにいるniiru」共tomoにni流nagaしたshita
あのano日hiのno涙namidaぬくもりnukumori ずっとzutto
ありがとうarigatou 沢山takusanのno思omoいi
胸muneにni抱daきしめkishime 旅立tabidaちますchimasu
忘wasuれないrenai 優yasaしさshisa包tsutsuまれたmareta日々hibi
無償musyouのno愛aiをwo 始hajiまりのmarino場所basyoをwo
限kagiられたrareta一度ichidoきりのkirino日々hibi
このkono地chiにni生uまれたmareta事kotoはha
輝kagayaいたita宝石housekiよりもyorimo
かけがえkakegae無naいものとimonoto気付kiduくku
大切taisetsuなna仲間nakamaさえsae 失ushinaってでもttedemo
叶kanaえるとeruto決kiめたmeta夢yumeをwo 胸muneにni
いつまでもitsumademo 皆minnaのぬくもりnonukumori
ここにあるからkokoniarukara 乗noりri越koえれるereru
瞳閉hitomitoじji 色iroあせないそのasenaisono笑顔egao
消kiえないようにenaiyouni 歌utaいi続tsuduけるkeru
伝tsutaえたいetai思omoいがiga あふれafure過suぎてgite
言葉kotobaにできないnidekinai だけどdakedo
これだけはkoredakeha これだけはkoredakeha
そっとsotto言iわせてwasete 忘wasuれたくないretakunai思omoいをiwo
いつまでもitsumademo 皆minnaのぬくもりnonukumori
ここにあるからkokoniarukara 乗noりri越koえれるereru
瞳閉hitomitoじji 色iroあせないそのasenaisono笑顔egao
消kiえないようにenaiyouni 歌utaいi続tsuduけるkeru
ありがとうarigatou 沢山takusanのno思omoいi
胸muneにni抱daきしめkishime 旅立tabidaちますchimasu
忘wasuれないrenai 優yasaしさshisa包tsutsuまれたmareta日々hibi
無償musyouのno愛aiをwo 始hajiまりのmarino場所basyoをwo