桜色染さくらいろそまる 通かよい慣なれた
いつもの道みち、今日きょうも
暖あたたかな陽ひの光ひかり
眩まぶしすぎるくらい
瞳閉ひとみとじて憶おもい返かえす
喜よろこび悲かなしみ曲まがりくねった日々ひびを
ともにすごした my way
溢あふれそうな 想おもい秘ひめて
未まだ見みぬ明日あしたへ
いつまでも変かわらずに
このままで
いつかはどこかで
逢あえるよね 必かならずmy way
どんなに遠とおくに
離はなれても繋つながる想おもい
足下あしもとに息吹感いぶきかんじながら
走はしる雲追くもおいかけ
信しんじる事ことやめたら
何なにも残のこらないから
つなぎあわせられる程ほどの
夢ゆめなんてないけれど 大切たいせつな、大切たいせつな
ひとかけら胸むねにmy way
時ときに迷まよい立たち止どまって
未まだ見みぬ明日あしたへ
いつまでも私わたしは
私わたしのまま
いつかはどこかで
逢あえるよね 必かならずmy way
どんなに遠とおくに
離はなれても繋つながる想おもい
二度にどと戻もどらない この瞬間ときをそっと受うけ止とめて
頬ほほをつたう涙なみだの理由わけを感かんじて
忘わすれないよ、どんなに
時ときが流ながれたとしても
もう一度出逢いちどであえる
その日ひまで、ずっと…
いつかはどこかで
逢あえるよね 必かならずmy way
どんなに遠とおくに
離はなれても繋つながる想おもい
どんなに遠とおくに
離はなれても繋つながる想おもい
桜色染sakurairosoまるmaru 通kayoいi慣naれたreta
いつものitsumono道michi、今日kyouもmo
暖atataかなkana陽hiのno光hikari
眩mabuしすぎるくらいshisugirukurai
瞳閉hitomitoじてjite憶omoいi返kaeすsu
喜yorokoびbi悲kanaしみshimi曲magaりくねったrikunetta日々hibiをwo
ともにすごしたtomonisugoshita my way
溢afuれそうなresouna 想omoいi秘hiめてmete
未maだda見miぬnu明日ashitaへhe
いつまでもitsumademo変kaわらずにwarazuni
このままでkonomamade
いつかはどこかでitsukahadokokade
逢aえるよねeruyone 必kanaraずzumy way
どんなにdonnani遠tooくにkuni
離hanaれてもretemo繋tsunaがるgaru想omoいi
足下ashimotoにni息吹感ibukikanじながらjinagara
走hashiるru雲追kumooいかけikake
信shinじるjiru事kotoやめたらyametara
何naniもmo残nokoらないからranaikara
つなぎあわせられるtsunagiawaserareru程hodoのno
夢yumeなんてないけれどnantenaikeredo 大切taisetsuなna、大切taisetsuなna
ひとかけらhitokakera胸muneにnimy way
時tokiにni迷mayoいi立taちchi止doまってmatte
未maだda見miぬnu明日ashitaへhe
いつまでもitsumademo私watashiはha
私watashiのままnomama
いつかはどこかでitsukahadokokade
逢aえるよねeruyone 必kanaraずzumy way
どんなにdonnani遠tooくにkuni
離hanaれてもretemo繋tsunaがるgaru想omoいi
二度nidoとto戻modoらないranai このkono瞬間tokiをそっとwosotto受uけke止toめてmete
頬hohoをつたうwotsutau涙namidaのno理由wakeをwo感kanじてjite
忘wasuれないよrenaiyo、どんなにdonnani
時tokiがga流nagaれたとしてもretatoshitemo
もうmou一度出逢ichidodeaえるeru
そのsono日hiまでmade、ずっとzutto…
いつかはどこかでitsukahadokokade
逢aえるよねeruyone 必kanaraずzumy way
どんなにdonnani遠tooくにkuni
離hanaれてもretemo繋tsunaがるgaru想omoいi
どんなにdonnani遠tooくにkuni
離hanaれてもretemo繋tsunaがるgaru想omoいi