見みつめた場所ばしょから その目め 逸そらさず
背負せおった幾千いくせんの思おもい 繋つないでゆく
迷まよいや不安ふあんも力ちからに変かえる
掴つかもうと誓ちかった 君きみは挑いどみ続つづける
誰だれも見みたことない景色けしきだけを
追おい続つづけた日々ひびを信しんじて 超こえてゆくよ
たった一度いちどの瞬間しゅんかんに すべてを懸かけるんだ
君きみは飛とび立たつ 勇気ゆうきだけを握にぎり締しめる
静寂せいじゃくを破やぶって 今高いまたかく空そらへと
忘わすれられない瞬間ときを刻きざんでゆく
君きみが見みせる その強つよさと切せつなさ
心響こころひびいているよ 遠とおく遥はるかいつまでも
今日きょうが見みえない時ときは思おもい出だして
繰くり返かえした痛いたみ 何度なんども立たち上あがれる
決けっして揺ゆるがないように 紡つむいだ気持きもちは
僕ぼくらの胸むねの 奥深おくふかくを震ふるわせてる
白しろく輝かがやく世界せかいへ 飛とんでゆけるさ
君きみの軌跡きせきが明日あすを描えがいてゆく
言葉ことばになる前まえに消きえた
その叫さけびを胸むねの中なか
繰くり返かえす 自分自身超じぶんじしんこえてく そのために
たった一度いちどの瞬間しゅんかんに すべてを懸かけるんだ
君きみは飛とび立たつ 勇気ゆうきだけを握にぎり締しめる
静寂せいじゃくを破やぶって 今高いまたかく空そらへと
忘わすれられない瞬間ときを刻きざんでゆく
見miつめたtsumeta場所basyoからkara そのsono目me 逸soらさずrasazu
背負seoったtta幾千ikusenのno思omoいi 繋tsunaいでゆくideyuku
迷mayoいやiya不安fuanもmo力chikaraにni変kaえるeru
掴tsukaもうとmouto誓chikaったtta 君kimiはha挑idoみmi続tsuduけるkeru
誰dareもmo見miたことないtakotonai景色keshikiだけをdakewo
追oいi続tsuduけたketa日々hibiをwo信shinじてjite 超koえてゆくよeteyukuyo
たったtatta一度ichidoのno瞬間syunkanにni すべてをsubetewo懸kaけるんだkerunda
君kimiはha飛toびbi立taつtsu 勇気yuukiだけをdakewo握nigiりri締shiめるmeru
静寂seijakuをwo破yabuってtte 今高imatakaくku空soraへとheto
忘wasuれられないrerarenai瞬間tokiをwo刻kizaんでゆくndeyuku
君kimiがga見miせるseru そのsono強tsuyoさとsato切setsuなさnasa
心響kokorohibiいているよiteiruyo 遠tooくku遥haruかいつまでもkaitsumademo
今日kyouがga見miえないenai時tokiはha思omoいi出daしてshite
繰kuりri返kaeしたshita痛itaみmi 何度nandoもmo立taちchi上aがれるgareru
決kextuしてshite揺yuるがないようにruganaiyouni 紡tsumuいだida気持kimoちはchiha
僕bokuらのrano胸muneのno 奥深okufukaくをkuwo震furuわせてるwaseteru
白shiroくku輝kagayaくku世界sekaiへhe 飛toんでゆけるさndeyukerusa
君kimiのno軌跡kisekiがga明日asuをwo描egaいてゆくiteyuku
言葉kotobaになるninaru前maeにni消kiえたeta
そのsono叫sakeびをbiwo胸muneのno中naka
繰kuりri返kaeすsu 自分自身超jibunjishinkoえてくeteku そのためにsonotameni
たったtatta一度ichidoのno瞬間syunkanにni すべてをsubetewo懸kaけるんだkerunda
君kimiはha飛toびbi立taつtsu 勇気yuukiだけをdakewo握nigiりri締shiめるmeru
静寂seijakuをwo破yabuってtte 今高imatakaくku空soraへとheto
忘wasuれられないrerarenai瞬間tokiをwo刻kizaんでゆくndeyuku