雪道ゆきみち ふいに目めに入はいる 先さきを歩あるいた足跡あしあと
背中せなかを向むけられてるのが 淋さみしくて泣なきそうになる
気持きもちは全すべて言いえないよ 口くちにするのは恥はずかしい
想おもいを受うけ取とってほしい これは僕ぼくのわがまま?
君きみがいつも気付きづくから 僕ぼくはいつも笑顔えがおになれる
どの場所ばしょでもない ここが 君きみの隣となりが僕ぼくの特等席とくとうせき
そばにいたい 君きみのそばに ずっといたい 悲かなしみを分わけたいから
君きみと僕ぼくで 分わけていたい どんなことも 二人ふたりの思おもい出でにしたいから
僅わずかな時間じかんも 離はなれたくない ずっと一緒いっしょがいい
繋つなぐ手て 伝つたわる温ぬくもり 僕ぼくは一人ひとりじゃないよね?
どれだけ離はなれても君きみは 味方みかたでいてくれますか?
不安ふあんに押おし潰つぶされそう 怖こわくなるよ 君きみがいないと
ダメなのは分わかっている 守まもれる人ひとになりたい そう思おもうけど
そばにいたい 君きみのそばに ずっといたい 喜よろこびを分わけたいから
君きみと僕ぼくで 分わけていたい どんなことも 二人ふたりの思おもい出でにしたいから
僅わずかな時間じかんも 離はなれたくない ずっと一緒いっしょがいい
いつか言ゆうよ 強つよくなって 君きみに言ゆうよ 「大丈夫だいじょうぶ、僕ぼくがいるよ」
そばにいるよ 君きみのそばに ずっといるよ 悲かなしみを消けしてあげる
そばにいるよ 君きみのそばに ずっといるよ 喜よろこびで包つつんでみせるから
僅わずかな時間じかんも 君きみを離はなさない ずっと一緒いっしょにいよう
雪道yukimichi ふいにfuini目meにni入haiるru 先sakiをwo歩aruいたita足跡ashiato
背中senakaをwo向muけられてるのがkerareterunoga 淋samiしくてshikute泣naきそうになるkisouninaru
気持kimoちはchiha全subeてte言iえないよenaiyo 口kuchiにするのはnisurunoha恥haずかしいzukashii
想omoいをiwo受uけke取toってほしいttehoshii これはkoreha僕bokuのわがままnowagamama?
君kimiがいつもgaitsumo気付kiduくからkukara 僕bokuはいつもhaitsumo笑顔egaoになれるninareru
どのdono場所basyoでもないdemonai ここがkokoga 君kimiのno隣tonariがga僕bokuのno特等席tokutouseki
そばにいたいsobaniitai 君kimiのそばにnosobani ずっといたいzuttoitai 悲kanaしみをshimiwo分waけたいからketaikara
君kimiとto僕bokuでde 分waけていたいketeitai どんなこともdonnakotomo 二人futariのno思omoいi出deにしたいからnishitaikara
僅wazuかなkana時間jikanもmo 離hanaれたくないretakunai ずっとzutto一緒issyoがいいgaii
繋tsunaぐgu手te 伝tsutaわるwaru温nukuもりmori 僕bokuはha一人hitoriじゃないよねjanaiyone?
どれだけdoredake離hanaれてもretemo君kimiはha 味方mikataでいてくれますかdeitekuremasuka?
不安fuanにni押oしshi潰tsubuされそうsaresou 怖kowaくなるよkunaruyo 君kimiがいないとgainaito
ダメdameなのはnanoha分waかっているkatteiru 守mamoれるreru人hitoになりたいninaritai そうsou思omoうけどukedo
そばにいたいsobaniitai 君kimiのそばにnosobani ずっといたいzuttoitai 喜yorokoびをbiwo分waけたいからketaikara
君kimiとto僕bokuでde 分waけていたいketeitai どんなこともdonnakotomo 二人futariのno思omoいi出deにしたいからnishitaikara
僅wazuかなkana時間jikanもmo 離hanaれたくないretakunai ずっとzutto一緒issyoがいいgaii
いつかitsuka言yuうよuyo 強tsuyoくなってkunatte 君kimiにni言yuうよuyo 「大丈夫daijoubu、僕bokuがいるよgairuyo」
そばにいるよsobaniiruyo 君kimiのそばにnosobani ずっといるよzuttoiruyo 悲kanaしみをshimiwo消keしてあげるshiteageru
そばにいるよsobaniiruyo 君kimiのそばにnosobani ずっといるよzuttoiruyo 喜yorokoびでbide包tsutsuんでみせるからndemiserukara
僅wazuかなkana時間jikanもmo 君kimiをwo離hanaさないsanai ずっとzutto一緒issyoにいようniiyou