野崎小唄 歌詞 美空ひばり ふりがな付

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よみ:のざきこうた

野崎小唄 歌詞

野崎小唄 歌詞

美空ひばり

1965.6.5 リリース
作詞
今中楓溪
作曲
大村能章
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野崎のざきまいりは 屋形船やかたぶねでまいろ
どこをいても はなざかり
いき日傘ひがさにゃ 蝶々ちょうちょうもとまる
んでようか 土手どてひと

野崎のざきまいりは 屋形船やかたぶねでまいろ
しみ久松ひさまつ せつないこい
のこ紅梅こうばい 久作きゅうさく屋敷やしき
いまらすか はるあめ

野崎のざきまいりは 屋形船やかたぶねでまいろ
おとにきこえた 観音かんのんござる
ねがいかけよか うたりょかたき
たき白絹しらぎぬ のりみず

野崎小唄 / 美空ひばり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/17 04:35

直立不動の東海林太郎の唄である、所謂戦前の楽譜通りに歌うインテリ歌手東海林太郎と戦後の楽譜も読めず学校もあまり行っていない両巨頭の歌の競演として聞くのも良いと思った、一般社会はどちらかというと学歴社会であり男社会である、しかし歌は実力以外何物もない・・野崎参りは屋形船でまいろ、何処を向いても菜の花盛り、粋な日傘にゃ蝶々が止まる、呼んでみようか土手の人・・東海林太郎の味とひばりの天才的謳い回し、決着を付けようというのではない、歌とは何か何が心を打つのか聞いて見ているだけである・・

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曲名:野崎小唄 歌手:美空ひばり