僕ぼくら 寝静ねしずまった夜よるの底そこ
遠とおい屋根やねの上うえから 僕ぼくらの街まちを見下みおろして
Day dream Night saver
座すわって口くちをつぐんだまま
遠とおい屋根やねから見下みおろして
遠とおく世界せかいが揺ゆれてた
昼ひるに観みる夢ゆめ 巡めぐる星ほし
二ふたつ目めの太陽たいよう 昼ひるも夜よるも燃もえている
Day dream Night saver
夜よるを切きり裂さく 口笛くちぶえを
いつだって遠とおいとこで
何なにも言いわず見下みおろして
曖昧あいまいな言葉ことばを一ひとつひとつほどいていく
遠とおく世界せかいが揺ゆれている
Day dream Night saver
僕bokuらra 寝静neshizuまったmatta夜yoruのno底soko
遠tooいi屋根yaneのno上ueからkara 僕bokuらのrano街machiをwo見下mioろしてroshite
Day dream Night saver
座suwaってtte口kuchiをつぐんだままwotsugundamama
遠tooいi屋根yaneからkara見下mioろしてroshite
遠tooくku世界sekaiがga揺yuれてたreteta
昼hiruにni観miるru夢yume 巡meguるru星hoshi
二futaつtsu目meのno太陽taiyou 昼hiruもmo夜yoruもmo燃moえているeteiru
Day dream Night saver
夜yoruをwo切kiりri裂saくku 口笛kuchibueをwo
いつだってitsudatte遠tooいとこでitokode
何naniもmo言iわずwazu見下mioろしてroshite
曖昧aimaiなna言葉kotobaをwo一hitoつひとつほどいていくtsuhitotsuhodoiteiku
遠tooくku世界sekaiがga揺yuれているreteiru
Day dream Night saver