朝目覚あさめざめると 光ひかりが差さし込こんできた
私わたしはその光ひかりが とても懐なつかしく感かんじたの
あの頃ころの 無邪気むじゃきな自分じぶんを 思おもい出だして気きづいた
迷子まいごになって 回まわり道みちしたけれど
きっと私わたしに 戻もどる道みちは 見みつかる
すべてのことが 上手うまくいくような 人生じんせいなんて
ないからこそ 頑張がんばれたり するんでしょ?
誰だれにでも見みえない 何なにかがきっとあるから
そっと心こころの声こえを 信しんじたい
いろいろ考かんがえてしまう 時ときもあるけど
誰だれにも言いえず 一人ひとりで悩なやんでしまってた
いつの間まにか 本当ほんとうの笑顔えがおに 戻もどれなくなって
心こころのどこかは 寂さびしくて泣ないてたの
すべてのことが 上手うまくいくような 人生じんせいなんて
ないからこそ 頑張がんばれたり するんでしょ?
誰だれにでも見みえない 何なにかがきっとあるから
そっと心こころの声こえを 信しんじたい
目めを覚さましたら光ひかりが 輝かがやいて見みえた
私わたしはそのまま 光ひかりの方ほうへ進すすんでいく
すべてのことが 上手うまくいくような 人生じんせいなんて
ないからこそ 頑張がんばれたり・・・
すべてのことが 上手うまくいくような 人生じんせいなんて
ないからこそ 頑張がんばれたり するんでしょ?
誰だれにでも見みえない 何なにかがきっとあるから
そっと心こころの声こえを 信しんじたい
朝目覚asamezaめるとmeruto 光hikariがga差saしshi込koんできたndekita
私watashiはそのhasono光hikariがga とてもtotemo懐natsuかしくkashiku感kanじたのjitano
あのano頃koroのno 無邪気mujakiなna自分jibunをwo 思omoいi出daしてshite気kiづいたduita
迷子maigoになってninatte 回mawaりri道michiしたけれどshitakeredo
きっとkitto私watashiにni 戻modoるru道michiはha 見miつかるtsukaru
すべてのことがsubetenokotoga 上手umaくいくようなkuikuyouna 人生jinseiなんてnante
ないからこそnaikarakoso 頑張ganbaれたりretari するんでしょsurundesyo?
誰dareにでもnidemo見miえないenai 何naniかがきっとあるからkagakittoarukara
そっとsotto心kokoroのno声koeをwo 信shinじたいjitai
いろいろiroiro考kangaえてしまうeteshimau 時tokiもあるけどmoarukedo
誰dareにもnimo言iえずezu 一人hitoriでde悩nayaんでしまってたndeshimatteta
いつのitsuno間maにかnika 本当hontouのno笑顔egaoにni 戻modoれなくなってrenakunatte
心kokoroのどこかはnodokokaha 寂sabiしくてshikute泣naいてたのitetano
すべてのことがsubetenokotoga 上手umaくいくようなkuikuyouna 人生jinseiなんてnante
ないからこそnaikarakoso 頑張ganbaれたりretari するんでしょsurundesyo?
誰dareにでもnidemo見miえないenai 何naniかがきっとあるからkagakittoarukara
そっとsotto心kokoroのno声koeをwo 信shinじたいjitai
目meをwo覚saましたらmashitara光hikariがga 輝kagayaいてite見miえたeta
私watashiはそのままhasonomama 光hikariのno方houへhe進susuんでいくndeiku
すべてのことがsubetenokotoga 上手umaくいくようなkuikuyouna 人生jinseiなんてnante
ないからこそnaikarakoso 頑張ganbaれたりretari・・・
すべてのことがsubetenokotoga 上手umaくいくようなkuikuyouna 人生jinseiなんてnante
ないからこそnaikarakoso 頑張ganbaれたりretari するんでしょsurundesyo?
誰dareにでもnidemo見miえないenai 何naniかがきっとあるからkagakittoarukara
そっとsotto心kokoroのno声koeをwo 信shinじたいjitai