僕ぼくは自分じぶんを騙だまして
何度なんども僕ぼくを許ゆるした
背負せおう荷物にもつのせいにして
緩ゆるい坂さかを選えらんで
言いい訳わけをして歩あるいて来きた
とおい昔むかし 女神めがみに出逢であって
そして天使てんしたちにかこまれ
過すごした日々ひび
それはシアワセと言いう
甘あまい重荷おもに・・・・
僕ぼくの勇気ゆうき試ためすように
荷物にもつは重おもくなったり
棘とげのようになったりした
もうもどれない 時ときを嘆なげくより
歩あるいて来きた道みちを
ゆっくり眺ながめたい
背負せおってたんじゃない
分わかち合あってた・・・・
僕ぼくは思おもい上あがりながら
甘あまい重荷おもにを愛あいし
強つよく弱よわく・・・生いきて来きた
僕bokuはha自分jibunをwo騙damaしてshite
何度nandoもmo僕bokuをwo許yuruしたshita
背負seoうu荷物nimotsuのせいにしてnoseinishite
緩yuruいi坂sakaをwo選eraんでnde
言iいi訳wakeをしてwoshite歩aruいてite来kiたta
とおいtooi昔mukashi 女神megamiにni出逢deaってtte
そしてsoshite天使tenshiたちにかこまれtachinikakomare
過suごしたgoshita日々hibi
それはsorehaシアワセshiawaseとto言iうu
甘amaいi重荷omoni・・・・
僕bokuのno勇気yuuki試tameすようにsuyouni
荷物nimotsuはha重omoくなったりkunattari
棘togeのようになったりしたnoyouninattarishita
もうもどれないmoumodorenai 時tokiをwo嘆nageくよりkuyori
歩aruいてite来kiたta道michiをwo
ゆっくりyukkuri眺nagaめたいmetai
背負seoってたんじゃないttetanjanai
分waかちkachi合aってたtteta・・・・
僕bokuはha思omoいi上aがりながらgarinagara
甘amaいi重荷omoniをwo愛aiしshi
強tsuyoくku弱yowaくku・・・生iきてkite来kiたta