行いけ 疾風かぜのごとく 宿命さだめの剣士けんしよ 闇やみにまぎれて
何故戦なにゆえたたかうのか それは剣けんに聞きけ
正義せいぎだとか愛あいなど 俺おれは追おいかけない
闇やみに生うまれ 闇やみに忍しのび 闇やみを切きり裂さく
遥はるかな 古いにしえから受うけ継ついだ 使命しめいだから
行いけ! 疾風かぜのごとく 魔戒まかいの剣士けんしよ
月満つきみつる夜よるに 金色こんじきになれ
雄々おおしき姿すがたの 孤独こどくな戦士せんしよ
魂たましいを込こめた 怒いかりの刃叩はたたきつけて 時代じだいに輝かがやけ 牙狼がろ!
いつの日ひか おまえにはわかって欲ほしい
戦たたかいだけに生いきた 俺おれの胸むねの内うちを
愛あいにはぐれ 愛あいを憎にくみ 愛あいを求もとめる
わずかな 安やすらぎさえうち捨すてた 誓ちかいだけど
立たて! 修羅しゅらのごとく 魔戒まかいの剣士けんしよ
運命うんめいの歌うたの 命めいずるままに
月夜つきよに輝かがやく 孤高ここうの戦士せんしよ
迫せまり来くる影かげを 一網打尽叩いちもうだじんたたき斬きって 気高けだかく吠ほえろ 牙狼がろ!
行いけ! 疾風かぜのごとく 魔戒まかいの剣士けんしよ
月満つきみつる夜よるに 金色こんじきになれ
雄々おおしき姿すがたの 孤独こどくな戦士せんしよ
魂たましいを込こめた 怒いかりの刃叩はたたきつけて 時代じだいに輝かがやけ 牙狼がろ!
行いけ 疾風かぜのごとく 宿命さだめの剣士けんしよ
闇やみに光ひかりを
行iけke 疾風kazeのごとくnogotoku 宿命sadameのno剣士kenshiよyo 闇yamiにまぎれてnimagirete
何故戦naniyuetatakaうのかunoka それはsoreha剣kenにni聞kiけke
正義seigiだとかdatoka愛aiなどnado 俺oreはha追oいかけないikakenai
闇yamiにni生uまれmare 闇yamiにni忍shinoびbi 闇yamiをwo切kiりri裂saくku
遥haruかなkana 古inishieからkara受uけke継tsuいだida 使命shimeiだからdakara
行iけke! 疾風kazeのごとくnogotoku 魔戒makaiのno剣士kenshiよyo
月満tsukimiつるtsuru夜yoruにni 金色konjikiになれninare
雄々ooしきshiki姿sugataのno 孤独kodokuなna戦士senshiよyo
魂tamashiiをwo込koめたmeta 怒ikaりのrino刃叩hatataきつけてkitsukete 時代jidaiにni輝kagayaけke 牙狼garo!
いつのitsuno日hiかka おまえにはわかってomaenihawakatte欲hoしいshii
戦tatakaいだけにidakeni生iきたkita 俺oreのno胸muneのno内uchiをwo
愛aiにはぐれnihagure 愛aiをwo憎nikuみmi 愛aiをwo求motoめるmeru
わずかなwazukana 安yasuらぎさえうちragisaeuchi捨suてたteta 誓chikaいだけどidakedo
立taてte! 修羅syuraのごとくnogotoku 魔戒makaiのno剣士kenshiよyo
運命unmeiのno歌utaのno 命meiずるままにzurumamani
月夜tsukiyoにni輝kagayaくku 孤高kokouのno戦士senshiよyo
迫semaりri来kuるru影kageをwo 一網打尽叩ichimoudajintataきki斬kiってtte 気高kedakaくku吠hoえろero 牙狼garo!
行iけke! 疾風kazeのごとくnogotoku 魔戒makaiのno剣士kenshiよyo
月満tsukimiつるtsuru夜yoruにni 金色konjikiになれninare
雄々ooしきshiki姿sugataのno 孤独kodokuなna戦士senshiよyo
魂tamashiiをwo込koめたmeta 怒ikaりのrino刃叩hatataきつけてkitsukete 時代jidaiにni輝kagayaけke 牙狼garo!
行iけke 疾風kazeのごとくnogotoku 宿命sadameのno剣士kenshiよyo
闇yamiにni光hikariをwo