退屈たいくつな晩ばんドアを開あければ 君きみが見当みあたらない
I don't know why 気分きぶんが楽らくなのは 冷さめていた証拠しょうこだろう
自分じぶんだけが忙いそがしいと勘違かんちがいしてる人ひとに
いつまでも合あわせられないと テーブルに鍵かぎが横よこたわる
いなくなった君きみの影かげさえも忘わすれてる
涙なみだも出でないほど二人ふたり乾かわいていたの
なぜだかすべてが空むなしい
眠ねむれない 日ひが経たつにつれ何なにも手てにつかない
Everyday よそ見みばかりで事故じこりそうなDRIVE
ひとりになりたいと 願ねがってたことが信しんじられない
やめたはずの煙草たばこにまで手てを出だす始末しまつ I MISS YOU VERY MUCH
いなくなった君きみが 華はなやかな影かげになり
愛いとしさを増ましてゆく 疲つかれた僕ぼくの中なかで
綺麗きれいな君きみだけが スローモーションで笑わらいかけ
絶たえきれないほどの 後悔こうかいの波なみが押おし寄よせる
それでも君きみには戻もどれない
この肩かたに吹ふいてくる風かぜが冷つめたすぎる夜よるは
何なにもかも放ほうり出だして 君きみに甘あまえたくなる
それでも君きみには戻もどれない
それでも君きみには戻もどれない
いなくなった君きみが 華はなやかな影かげになり
愛いとしさを増ましてゆく 疲つかれた僕ぼくの中なかで
綺麗きれいな君きみだけが スローモーションで笑わらいかけ
絶たえきれないほどの 後悔こうかいの波なみが押おし寄よせる
退屈taikutsuなna晩banドアdoaをwo開aければkereba 君kimiがga見当miaたらないtaranai
I don't know why 気分kibunがga楽rakuなのはnanoha 冷saめていたmeteita証拠syoukoだろうdarou
自分jibunだけがdakega忙isogaしいとshiito勘違kanchigaいしてるishiteru人hitoにni
いつまでもitsumademo合aわせられないとwaserarenaito テteーブルburuにni鍵kagiがga横yokoたわるtawaru
いなくなったinakunatta君kimiのno影kageさえもsaemo忘wasuれてるreteru
涙namidaもmo出deないほどnaihodo二人futari乾kawaいていたのiteitano
なぜだかすべてがnazedakasubetega空munaしいshii
眠nemuれないrenai 日hiがga経taつにつれtsunitsure何naniもmo手teにつかないnitsukanai
Everyday よそyoso見miばかりでbakaride事故jikoりそうなrisounaDRIVE
ひとりになりたいとhitorininaritaito 願negaってたことがttetakotoga信shinじられないjirarenai
やめたはずのyametahazuno煙草tabakoにまでnimade手teをwo出daすsu始末shimatsu I MISS YOU VERY MUCH
いなくなったinakunatta君kimiがga 華hanaやかなyakana影kageになりninari
愛itoしさをshisawo増maしてゆくshiteyuku 疲tsukaれたreta僕bokuのno中nakaでde
綺麗kireiなna君kimiだけがdakega スロsuroーモmoーションsyonでde笑waraいかけikake
絶taえきれないほどのekirenaihodono 後悔koukaiのno波namiがga押oしshi寄yoせるseru
それでもsoredemo君kimiにはniha戻modoれないrenai
このkono肩kataにni吹fuいてくるitekuru風kazeがga冷tsumeたすぎるtasugiru夜yoruはha
何naniもかもmokamo放houりri出daしてshite 君kimiにni甘amaえたくなるetakunaru
それでもsoredemo君kimiにはniha戻modoれないrenai
それでもsoredemo君kimiにはniha戻modoれないrenai
いなくなったinakunatta君kimiがga 華hanaやかなyakana影kageになりninari
愛itoしさをshisawo増maしてゆくshiteyuku 疲tsukaれたreta僕bokuのno中nakaでde
綺麗kireiなna君kimiだけがdakega スロsuroーモmoーションsyonでde笑waraいかけikake
絶taえきれないほどのekirenaihodono 後悔koukaiのno波namiがga押oしshi寄yoせるseru