口くちづけして 約束やくそくした
あの春はるの 海辺うみべで
離はなれないと 誓ちかいあった
未来みらいが 輝かがやいた
二人ふたり 肩かたを寄よせて歩あるいてく
そんなふうに いつも思おもった
けんかをしても仲直なかなおりして
微笑ほほえみあって 夢ゆめをみた
The time went by
The wind is blowing
二人ふたりの心こころだけ
The time went by
The wind is blowing
すれ違ちがってきてた
あんなに愛あいした心こころはどこに
迷まよっているの 教おしえて
白しろいシャツの長ながい袖そでに
つかまって歩あるいた
そんな事ことを 思おもい出だして
たたずむの 海辺うみべに
いつも忙いそがしくて会あえないと
言いわれてても 気付きづかずにいた
口kuchiづけしてdukeshite 約束yakusokuしたshita
あのano春haruのno 海辺umibeでde
離hanaれないとrenaito 誓chikaいあったiatta
未来miraiがga 輝kagayaいたita
二人futari 肩kataをwo寄yoせてsete歩aruいてくiteku
そんなふうにsonnafuuni いつもitsumo思omoったtta
けんかをしてもkenkawoshitemo仲直nakanaoりしてrishite
微笑hohoeみあってmiatte 夢yumeをみたwomita
The time went by
The wind is blowing
二人futariのno心kokoroだけdake
The time went by
The wind is blowing
すれsure違chigaってきてたttekiteta
あんなにannani愛aiしたshita心kokoroはどこにhadokoni
迷mayoっているのtteiruno 教oshiえてete
白shiroいiシャツsyatsuのno長nagaいi袖sodeにni
つかまってtsukamatte歩aruいたita
そんなsonna事kotoをwo 思omoいi出daしてshite
たたずむのtatazumuno 海辺umibeにni
いつもitsumo忙isogaしくてshikute会aえないとenaito
言iわれててもwaretetemo 気付kiduかずにいたkazuniita