街まちの灯あかりが灯ともる 小ちいさな窓まど
寄より添そいながら ぶつかりながら 君きみと過すごしてたね
苦くるしい時ときはいつも 君きみがいてくれたね
奇跡きせきの出逢であい あれから どれくらい 経たったんだろう
そう 思おもい出だした あの時ときの 君きみの優やさしい顔かお
もう君きみだけは離はなさない ずっとそばにいて欲ほしい
君きみに 「ありがとう」いまなら 伝つたえられる
仕事しごとに追おわれてた 僕ぼくの生いきる人生みちは
家族かぞくのために 笑顔えがおのために 自分じぶん 見失みうしなって
温あたたかい手料理てりょうり 君きみのその笑顔えがおで
「頑張がんばらなくてもいいよ。」 そう言いって 僕ぼくを見みてた
あぁ 振ふり返かえると君きみとずっと歩あるき続つづけていた
いま 君きみだけを見みつめてる いつもそばにいてくれた
君きみは僕ぼくの全すべてだから 感謝かんしゃしてる
ふたつ並ならんだ陰かげが伸のびる 明日あしたへ 手てを取とりこれからも
もう君きみだけは離はなさない ずっとそばにいて欲ほしい
君きみだけを見みつめてる いつもそばにいて欲ほしい
いつか 年としを重かさねて行いっても 愛あいしてくよ
愛あいしてくよ
街machiのno灯akaりがriga灯tomoるru 小chiiさなsana窓mado
寄yoりri添soいながらinagara ぶつかりながらbutsukarinagara 君kimiとto過suごしてたねgoshitetane
苦kuruしいshii時tokiはいつもhaitsumo 君kimiがいてくれたねgaitekuretane
奇跡kisekiのno出逢deaいi あれからarekara どれくらいdorekurai 経taったんだろうttandarou
そうsou 思omoいi出daしたshita あのano時tokiのno 君kimiのno優yasaしいshii顔kao
もうmou君kimiだけはdakeha離hanaさないsanai ずっとそばにいてzuttosobaniite欲hoしいshii
君kimiにni 「ありがとうarigatou」いまならimanara 伝tsutaえられるerareru
仕事shigotoにni追oわれてたwareteta 僕bokuのno生iきるkiru人生michiはha
家族kazokuのためにnotameni 笑顔egaoのためにnotameni 自分jibun 見失miushinaってtte
温atataかいkai手料理teryouri 君kimiのそのnosono笑顔egaoでde
「頑張ganbaらなくてもいいよranakutemoiiyo。」 そうsou言iってtte 僕bokuをwo見miてたteta
あぁaa 振fuりri返kaeるとruto君kimiとずっとtozutto歩aruきki続tsuduけていたketeita
いまima 君kimiだけをdakewo見miつめてるtsumeteru いつもそばにいてくれたitsumosobaniitekureta
君kimiはha僕bokuのno全subeてだからtedakara 感謝kansyaしてるshiteru
ふたつfutatsu並naraんだnda陰kageがga伸noびるbiru 明日ashitaへhe 手teをwo取toりこれからもrikorekaramo
もうmou君kimiだけはdakeha離hanaさないsanai ずっとそばにいてzuttosobaniite欲hoしいshii
君kimiだけをdakewo見miつめてるtsumeteru いつもそばにいてitsumosobaniite欲hoしいshii
いつかitsuka 年toshiをwo重kasaねてnete行iってもttemo 愛aiしてくよshitekuyo
愛aiしてくよshitekuyo