目覚めざめた朝あさ 側がわにいた君きみはもういない
暗くらい部屋へやの中なかで きつく両腕りょううでを抱だきしめていたのは
淡あわいぬくもりを忘わすれてゆくことに 怯おびえていたから
わかりあえない日々ひびと 傷きずつけ合あう日々ひび
大切たいせつなモノを信しんじ抜ぬくこと それさえもできずに
優やさしさはすべて すれ違ちがい 苦くるしめた
どんなに愛あいしても 求もとめても 君きみの元もとへは届とどかない
何なにも言いわないで伝つたわることなど一ひとつもないから
いま素直すなおに言いえるよ Loving you
許ゆるし合あえない日々ひびと 背せを向むけ合あう日々ひび
大切たいせつな言葉ことば 口くちにするだけで 嘘うそになる気きがして
愛いとしさはすべて 詰つめ込こんで 隠かくしていた
どんなに愛あいしても 悔くやんでも 君きみの代かわりはいやしない
まだ瞳めを閉とじれば 思おもい出だす、あの日ひあの瞬間ときの横顔よこがお
言いえないまま、ごめんよ Loving you
Loving you・・・
どんなに愛あいしても 求もとめても 二人ふたり、あの日ひへ帰かえれない
何なにも消けせないで 溢あふれてる君きみの欠片かけら抱だきしめて
いま素直すなおに言いえるよ Loving you
目覚mezaめたmeta朝asa 側gawaにいたniita君kimiはもういないhamouinai
暗kuraいi部屋heyaのno中nakaでde きつくkitsuku両腕ryouudeをwo抱daきしめていたのはkishimeteitanoha
淡awaいぬくもりをinukumoriwo忘wasuれてゆくことにreteyukukotoni 怯obiえていたからeteitakara
わかりあえないwakariaenai日々hibiとto 傷kizuつけtsuke合aうu日々hibi
大切taisetsuなnaモノmonoをwo信shinじji抜nuくことkukoto それさえもできずにsoresaemodekizuni
優yasaしさはすべてshisahasubete すれsure違chigaいi 苦kuruしめたshimeta
どんなにdonnani愛aiしてもshitemo 求motoめてもmetemo 君kimiのno元motoへはheha届todoかないkanai
何naniもmo言iわないでwanaide伝tsutaわることなどwarukotonado一hitoつもないからtsumonaikara
いまima素直sunaoにni言iえるよeruyo Loving you
許yuruしshi合aえないenai日々hibiとto 背seをwo向muけke合aうu日々hibi
大切taisetsuなna言葉kotoba 口kuchiにするだけでnisurudakede 嘘usoになるninaru気kiがしてgashite
愛itoしさはすべてshisahasubete 詰tsuめme込koんでnde 隠kakuしていたshiteita
どんなにdonnani愛aiしてもshitemo 悔kuやんでもyandemo 君kimiのno代kaわりはいやしないwarihaiyashinai
まだmada瞳meをwo閉toじればjireba 思omoいi出daすsu、あのano日hiあのano瞬間tokiのno横顔yokogao
言iえないままenaimama、ごめんよgomenyo Loving you
Loving you・・・
どんなにdonnani愛aiしてもshitemo 求motoめてもmetemo 二人futari、あのano日hiへhe帰kaeれないrenai
何naniもmo消keせないでsenaide 溢afuれてるreteru君kimiのno欠片kakera抱daきしめてkishimete
いまima素直sunaoにni言iえるよeruyo Loving you