愛がいっぱい 歌詞 菊丸英二(高橋広樹) ふりがな付

太陽たいようを身体中からだじゅうに浴あびながら
楽たのしいな!追おいかけっこ つかまらないぞ
いつだって一番いちばんにはなれないよ
楽たのしいな!簡単かんたんに追おいつけないんだ

一人ひとりぼっち たまには必要ひつようかもね
だけど溢あふれる 感情かんじょうを分わけ合あいたい

愛あいがいっぱい 何なにより暖あたたかいモノ
キミが魅みせた光ひかりの粒つぶが ボクを笑顔えがおにしてくれるよ
愛あいがいっぱい みんなに分わけてあげよう!
大おおきく瞳ひとみを開ひらいたら いつもよりも眩まぶしい朝あさ

鳥とりのように大空おおぞらを飛とびたいな
知しってるよ! この背中せなかに羽根はねはないんだ
魚さかなになってどこまでも行いきたいな
知しってるよ! エラ呼吸こきゅうは難むずかしいんだ

生いきるために 与あたえられた場所ばしょがある
だけど溢あふれる 感情かんじょうはおんなじだよ

愛あいがいっぱい 誰だれにも大切たいせつなモノ
ちっちゃくても微笑ほほえんでれば いつでもハッピーになれるよ
愛あいがいっぱい みんなに分わけてあげたい!
生いきとし生いけるすべてが今いま キミと共ともに輝かがやいてる

愛あいがいっぱい 何なにより暖あたたかいモノ
キミが魅みせた光ひかりの粒つぶが ボクを笑顔えがおにしてくれるよ
愛あいがいっぱい みんなに分わけてあげよう!
大おおきく瞳ひとみを開ひらいたら いつもよりも眩まぶしい朝あさ